MSS111「奇跡物語」あらすじ 第一篇、第1章、1 復活

[奇跡物語]

至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの青年老人サトルが、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。

・小説「奇跡物語」の第一篇は、2021年1月18日公開の[新たなる決意]で完結しました。
・第二篇は2021年3月1日より再開します。
・今回から、これまでに公開した「奇跡物語」第一篇のあらすじの紹介をします。

第1章 奇跡のはじまり

1 復活

65歳のサトルは、「救世主のお手伝いをする」という復活の決意をする
(第1章第1節では、復活の決意をするに至った過程を時間軸をさかのぼりながら紹介します。)

⇒MS1101「復活」
「復活の祈り」抜粋

⇒MS1102「65歳、復活の決意」
<よし、やるぞ!> 「主を信じるものには奇跡が起きる」と信じているサトルは、65歳にして、「ユートピア建設のお手伝いをする」という復活の決意をする。

⇒MS1103「救世主の復活」
<救世主が復活している> サトルが「救世のお手伝いをする」という決意をしたのは、「救世主の復活」を伝える幸福の科学の映画「世界から希望が消えたなら」を観たからである。

⇒MS1104「さとるが幸福の科学の職員を辞めた理由」
<毎日、純粋に真理の探究だけを考えて生きていきたい> サトルが幸福の科学に奉職したのも、辞めたのも、<いつも、自由に、真理の探究をしたい>、という思いからである。

⇒MS1105「さとるが東大を辞めた理由① コーリング」
「私には、夢があります」 サトルが東大を辞めた第一の理由は、ユートピア建設の使命を感じたからである。

⇒MS1106「さとるが東大を辞めた理由② 真実の教えの衝撃」
<現代科学の世界を越えた真実の世界があるんだ> サトルが東大を辞めた第二の理由は、現代科学を越えた真実の教えに衝撃を受けたからだ。

第2篇 破壊と胎動 (2021年3月1日 公開開始予定)

サトルの受けているどのインスピレーションが「光の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。

[宇宙戦争編]:米中戦争は米国の敗北に終わり、宇宙戦争は第二段階に入った。
[心の法則編]:闇の時代に突入し、サトルたちは心の救済を模索する。
[投資編]:2020年の反省をふまえ、サトルは弁証法的投資法で1億円の資金作りをめざす。

・現在、月曜日から土曜日まで、毎日17:07に新しい記事を公開しています。

お知らせ

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
をご覧ください。

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