MS5236「奇跡物語」714 新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」➀

第五篇 『地獄の法』篇(危機の時代のサバイバル)

主が御帰天され、第七文明は終焉の時をむかえる。地上は地獄の時代に入るが、これは第八文明を創造するための「生みの苦しみ」でもある。
さとるたちは、危機の時代をサバイバルし、第八文明の礎を築くために「エル・カンターレ信仰を立てる」ための学習会と組織づくりをはじめる。

・本記事は、経済の話、投資の話です。経済、投資に興味のない方には次のシリーズの閲覧をおすすめします。

⇒SEG230801「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月11日)」
⇒SEG230730「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月8日)」
⇒SEG230730「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月7日)」
⇒SEG230729「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月6日)」
⇒SEG230727「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーションについて」

(私が、2023年7月2日に、エル・カンターレ生誕館で、「異次元パワーを得るための祈り」を受けた後に、毎日もらっているインスピレーションの記録です。)

(以下本編 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ)

[新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」➀]

(学習会の参考資料の続きです。)

3 新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」

・「異次元投資法」で創造したい真理的価値は以下の通りです。

➀ 信用に基づく富の創造
・「異次元投資法のモデルづくり」においては、「信用に基づいてお互いが協力する体制」を考えています。無駄な事務作業が省け、人件費、事務費がかからないので効率のよい投資ができます。
(つまり、「信用できる人間だけで組織をつくれば効率がぐっとあがる」ということです。経済の世界では1%の差、場合によっては0.1%の差が滅茶苦茶大きくなります。)

② 光を引き寄せる投資
・準備段階では、元本保証です。これが実用化できれば、保険代わりに使えることになります。
・これには二つの意味があります。一つは保険代わりにすることで大量の資金供給ができるようになります。(保険会社は金利の0.1%の差で利益が大きく変わる世界です。)
・もう一つは、マイナス思考の社会をプラス思考の社会に変えることができます。(保険はマイナス思考なので、マイナスの事件を引き寄せます。異次元投資法は「与える愛」の実践なので、光を引き寄せます。)

2023年7月27日記:この点に関しては、悪魔に付け入るスキを与えることになっていないかを検討中です。現時点では、金融商品より人材への投資を中心に考えています。

③ 愛と智慧、インスピレーション
・異次元投資法では新文明創造の担い手となる企業、人材に投資をしていきます。こちらの心が透明感を保てれば間違いなく天上界からの支援が得られます。
(天上界との交流が「異次元投資法」の売りであり、「奇跡実現」の根拠です。)

(次回へ続く)

(8月3日)

「奇跡物語」第2章 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ

⇒[危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ]
⇒[危機の時代のサバイバル]
⇒[闇夜の中に光を灯す]
⇒[異次元投資法➀]
⇒[異次元投資法②]
⇒[新しい経済学の創造]
⇒[新しい経済学を創造するための要点]
⇒[「新しい経済学を創造するための要点」②]
⇒[新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」➀]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
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⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
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