T2019 「青銅の扉」を開いて弟子となる - 永遠の転生でたった一度のチャンス

・今日は、「主の弟子としての本年の心構え」についてお話をしたいと思いす。

 😕 弟子となる

・2003年に総本山・正心館で行われた「信仰を深めるために」のご法話で、大川隆法総裁先生は、「信仰は、いつの時代でも成り立ちますが、『弟子となれる』のは、今だけです」とう意味の教えを説かれました。

・私は当サイトにおいて、よく「弟子」という言葉を使いますが、実は、この「弟子」という言葉は、非常に重い言葉なのです。

大川隆法総裁先生の弟子になれるのは、今世だけなのです。

 🙂 永遠なるものが通りすぎる一瞬

・また、2007年に静岡支部精舎で説かれた「愛される人になるためには」のご法話では、「永遠なるものが通りすぎるその瞬間をつかんでください*」と説かれました。
(*実際は、違うお言葉を使われています。)

・私たちは、主の教えをいつでも学べるような錯覚におちいっていますが、主が教えを説かれるのは、今だけです。
直説金口の法を学べるのは、今世だけなのです。

 🙂 今しか説かれない法

・さらに、言えば、現在進行形で説かれている法は、現在いる弟子に向かって直接説かれている法なのです。
「師は、弟子をみて法を説く」のです。
(人類全体に向けて説かれている法もありますし、各国のリーダー向けに説かれている法もありますが、それも、弟子が学ぶという前提で説かれれています。)

・現在進行形で説かれている法のなかで、一番重要な法の一つが法シリーズです。
・特に、2007年以降の法シリーズでは、エル・カンターレ文明を創造するために、その年になさねばならないことが説かれています。
・つまり、法シリーズの説かれたその年に、その法を実践することが、仏弟子の使命なのです。

・2019年は『青銅の法』の年です。
・『青銅の法』のメインテーマは、私たちが、「青銅の扉」を開いて、主の弟子になることだと思います。

(私が言いたいことは、「他の偉人・聖人が説く教えを学んでそれを実践することと、主の弟子となることには大きな違いがある」ということです。別の言葉で言えば、エル・カンターレ信仰を確立することの価値です。)

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