MS1324 「奇跡物語」83 コロナ危機の真相

「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)

・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

(以下本編 第3章 3 「コロナパンデミック狂騒曲」)

[コロナ危機の真相] 4月3日(金)

・<なんで、この霊言の内容が『不幸の予言』になるんだろうか>、「北里柴三郎」と「宇宙人R・Aゴール」の霊言を聞いて、さとるは改めて思った。

・マリリンから電話があった翌日、さとるはさっそく未来館に霊言を拝聴しに行った。
・確かに、「北里柴三郎の霊言」の内容は、マリリンが電話で話をしていた内容に近いものがあった。しかし、それはあくまでも感染症学者の立場からの話である。話の内容からして、どう考えても「宇宙人R・Aゴールの霊言」の内容の方が重要であるし、本質をついている。
・<『宇宙人ゴールの霊言』の内容は、どう聞いても「不幸の予言」には聞こえない。「コロナ危機の真相」を教えてくれているだけである。>
・「宇宙人ゴールの霊言」の内容を整理すると以下のようになる。

① 2019年11月 中国で生物兵器のコロナウィルスがもれる(事故か?実験か?はわからない)
② 12月8日 宇宙戦争の開戦(コロナウィルスの封じ込め作戦を開始した)
③ 2020年1月 中国でのコロナ危機(中国の首脳部があわてた。「習近平の霊言」も収録されている。)
④ 3月初旬 イタリアに中国の医師団を派遣したあたりから致死率が高くなる(ここが怪しい:中国の世界支配のための反撃のはじまり、違う型のウィルスの可能性)
⑤ 3月中旬 米で爆発(ドローンか何かで散布の可能性)(米中戦争の勃発)(そもそも米に散布して株価大暴落―経済麻痺を起こす計画だったか)
⑥ 現在、トランプ大統領は、中国が意図的に生物兵器をつくって散布している証拠を探している
⑦ 大統領選前に証拠をつきとめ反撃にでるはず(ミサイル攻撃か、地震兵器の可能性も)
⑧ もしトランプ大統領が反撃にでられなければ、あるいは、反撃が十分でなければ宇宙人がやる*。

*トランプ大統領の攻撃:この原稿を書いている2020年9月8日現在、戦いは大統領選後に遅れる模様である。天上界の計画は、時間があとずれすることがほとんどである。

⑨ いずれにせよ中国経済は崩壊する。

(11月12日)

「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)

⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」

・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練

・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界

・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。

お知らせ

ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村ランキング

参考資料について

・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。

⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」

・公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。