MS3128 「奇跡物語」253 仕事能力とエネルギーの問題

「奇跡物語」

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。

(以下本編 3 救済力)

[仕事能力とエネルギーの問題]

・理論的には「思想には時代を変える力がある」。しかし、これを実現するには、仕事能力が必要である。これが、今世、主が説かれている法の要点でもある。だから、未来型人間になるには、「仏陀的なものにヘルメス的なものを上乗せしていかなくてはならない。
(12月11日記:「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」では、「神を信仰するものが、この世的な力を持っていないと、地球を護れない」と説かれている。)

・現時点で一部の人間がバブル経済を謳歌できているのは、「自分たちさえよければいい」「今さえよければいい」という唯物主義的な自由主義がまかりとおっているからである。言葉を変えれば、心正しき人々の仕事能力がなく、一部の人間のわがままを許しているからである。
・これを打ち砕くためには、仕事能力の向上を伴った思想が必要なのである。これが、さとるの考える「新しい経済学」である。

・<しかし・・・>と、さとるは考える。<「正しい思想」と『仕事の能力』だけでは新文明を創造することはできない>。もう一つ必要なものは“みんなの熱意”である。大きな仕事をするにはエネルギーが必要である。エネルギーを生むには大きな理想、それも個人にも利益が還元されるような理想が必要である。(小さな理想が多くの人をひきよせることはないし、単なる夢想が多くの人のエネルギーを生み出すこともない。)

・そのためには、<みんなが豊かになれる「新しい経済学の創造」が理想ではないか>と、さとるは考える。

(12月18日)

「奇跡物語」第三篇 第1章 3 救済力

⇒[救済力]
⇒[新しい経済学の創造]
⇒[新しい時代は思想から生まれる]
⇒[仕事能力とエネルギーの問題]
⇒[信用の創造]
⇒[真理本位制ということ]
⇒[弁証法的投資法における真理への投資]
⇒[心の持つ可能性への投資]
⇒[循環による発展]
⇒[リズムによる発展]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。