MS3139 「奇跡物語」264 新しい経済学の創造の計画 

「奇跡物語」

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。

(以下本編 3 救済力)

[新しい経済学の創造の計画]

・新年を迎えるにあたり、さとるの考える「新しい経済学の創造」の計画の紹介をします。

[計画]
・2021年9月 資金づくりスタート(スタート資金500万円)
・2022~2023年 小さな奇跡の実証 ⇒ 資金十倍増 5000万円達成
・2022~2023年 光の増幅事業の準備室開始(事業運営と救済ができる人材の輩出を目指す)
・2024年9月 会社設立

[資金づくりと小さな奇跡の実証]
・リスクヘッジ用の株を運用して、1年で資金を5~10倍にする。
・資金十倍増は、「資金づくり」と「真理の実践による奇跡実現の実証」の両方の意味がある。

[救済事業・準備室]
・資金づくりと奇跡の実証によりみんなの信頼を得ることができたら、天才教育事業のモデルづくりをしながら、救済事業の運営者を育てる。

[救済事業のイメージ]
① 経済繁栄
・投資ファンドの創造⇒投資リテラシーの啓蒙⇒優良企業の発見と投資⇒新しい経済学の創造
② 人材養成
・奇跡の実現⇒真理の実証⇒真理を教える塾(天才教育塾のようなものを想定、特に「投資の天才」<=経済的独立>、「経営の天才」<=マネジメント>、「愛の天才」<=救済>を輩出し救済をできるようにする。)
③ 救済の場
・一人ひとりの個性を発揮して、お互いの教育、悩み相談、問題解決ができる場を創造する(ほんらいの幸福の科学の支部のようなものをイメージしている。)

・「奇跡物語」第三篇第2章では、この計画ができた経緯と実践の模様を紹介する予定である。
・第三篇第2章は1月4日から公開を始める予定です。

(1月1日)

「奇跡物語」第三篇 第1章 3 救済力

⇒[救済力]
⇒[新しい経済学の創造]
⇒[新しい時代は思想から生まれる]
⇒[仕事能力とエネルギーの問題]
⇒[信用の創造]
⇒[真理本位制ということ]
⇒[弁証法的投資法における真理への投資]
⇒[心の持つ可能性への投資]
⇒[循環による発展]
⇒[リズムによる発展]
⇒[経済繁栄]
⇒[付加価値の創造]
⇒[主の教えを実践するということ]
⇒[『付加価値創造』のポイント]
⇒[新しい経済学の創造の計画]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。