MS4001 「奇跡物語」352 第四篇 まえがきに代えて

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなり、バブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがり、この世が闇の世界になっても、その上には太陽が輝いている」ということを世界の人々に知らしめるために準備を進めている。

第四篇 『太陽の法』篇 (太陽が昇る時)

「まえがき」に代えて 

(以下は、サトルの4月1日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ「現状報告を兼ねて」(4月1日)

・現在、インスピレーションをもとに「奇跡物語」の執筆と「新しい経済学の創造」に向けての資金準備をすすめています。
・「奇跡物語」はだいたい3か月先に執筆していますので、「奇跡物語」の予定をお伝えすれば、ある程度インスピレ―ションの内容がわかると思います。「奇跡物語」の第四篇は『太陽の法』篇で、『太陽の法』の実践をメインテーマにしたいと思っています。予定されている内容は以下の通りです。
(第四篇は4月の中旬からスタートする予定です。以下の目次は4月の北海道の学習会の資料にする予定です。)

第四篇で予定されている内容

第1章 雲海の上と下の世界

1 地球の歴史を正見する(ここは、このあと、みなさまへ配信する予定の記事です。)
「正見」のポイント
① 「わからないこと」と「わからないとする」
② 善悪二元論を脱する
③ 歴史を学ぶ(仏の地球計画、エロヒム信仰とエンリル信仰、ユダヤのディアスポラ)

2 光と闇(ここはみなさまへ配信済の記事です)
① 「新しい経済学の創造」に向けて
② バブル崩壊が始まった
③ 「新しい経済学の創造」プロジェクト

3 流転する世界
① バブル崩壊が始まった時
② ロシアのウクライナ侵攻の裏にあるもの

第2章 魂の真実

1 創造の自由(ここは、みなさまへ配信済の記事です。)
① この世的仕事能力
② 霊的覚醒
③ 無欲の大欲

2 さとるの場合(ここは、2月24日のインスピレーションをもとに書かれた記事です。)
① 富の奇跡
② 天才の輩出
③ 善き習慣

3 光の吸収と発散-天才教育論
① 天才教育の五つのエッセンス
② 大谷翔平と藤浪晋太郎の違い
③ 自分独自のフォームを固める

第3章 愛と経済

① 大恐慌への道
② さとるの奇跡実現計画
③ 夢人間の発見
・エル・カンターレ文明の創造を担うと思われる真理企業を発見して投資する物語
(株価が暴落をはじめたら、資金準備と共に、真理企業の発見に注力します。)

(4月15日)

「奇跡物語」第四篇 第1章 1 地球の歴史の正見を考える

⇒[地球の歴史の正見を考える]
⇒[なぜ、正見ができないのか]
⇒[「わからないこと」を「わからない」とする]
⇒[「知の原理」]
⇒[世界のできごとを正見するために①]
⇒[世界のできごとを正見するために②]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
をご覧ください。