MS4118「奇跡物語」370 新しい経済学を創造するための会社づくり

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなり、バブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがり、この世が闇の世界になっても、その上には太陽が輝いている」ということを世界の人々に知らしめるために準備を進めている。

(以下本編 2 生々流転の法則)

[新しい経済学を創造するための会社づくり]

(サトルのメールの続きです。)

◎ 新しい経済学を創造するための会社づくり

[計画]
・2021年9月 資金づくりスタート
・2022年4月 準備室スタート(学習会開催、情報提供、投資家募集、人材養成、実績作り)
・2023年1月 投資ファンド設立(優良企業の発見と投資開始、情報提供)
・2024年9月 会社設立

[資金づくり(実績づくり)]
・リスクヘッジ用の株を運用して、1年で資金を5~10倍にする。
(目標、計画は別途)
(2022年5月6日記:運用半年の実績は、1.6倍ぐらいです。5月から暴落が始まるのですぐ2倍ぐらいにはなると思います。)

[学習会、情報提供、投資家募集、人材養成]
・新しい経済学を創造するための学習会等を実施する。
・新しい経済学を創造するための集合想念づくり、組織づくりの土壌をつくる。
・「真理への投資、長期の複利」が基本理念であるので、開催者、参加者ともに「無欲の大欲」を目指す。
・参加者は基本的に「愛」「智慧」の提供を目指す
・実費に関わる金銭の授受は発生するが、そのための余分な仕事や取り決めはしない。(個人的な金銭的利益は考えない。口約束のみで運営、信頼できる人のみの参加とする。支払日、参加時期は自由)

<案>
・投資額は月2万円、ファンドを設立した時にファンドの資金に移行。(元本保証:ファンドに移行するときに確認、やめる場合は元本返却)
・学習会、情報提供のみの人は月5千円(学習会の実費で使用)
・当面の情報提供は、現在の「家族へ」「みなさまへ」程度のもの
(2022年4月29日記:まだ、みなさまへわかりやすい情報発信ができる状況にはなく、全体的な進捗状況はこの当時に考えていたものより遅れています。「無欲の大欲」のところで苦労をしています。)

[優良企業の発見と投資]
・優良企業の発見と投資については2022年以降に情報発信をする
(2022年5月6日記:優良企業の発見に向けて始動はしていますが、本格的な動きになるのはまだまだ先の見込みです。)

(5月6日)

「奇跡物語」第四篇 第1章 2 生々流転の法則

⇒[生々流転の法則]
⇒[新しい経済学創造へのスタート]
⇒[新しい経済学を創造するための会社づくり]
⇒[現状と未来予想]
⇒[本格的なバブル崩壊がおきるきっかけ]
⇒[荒ぶる神のお仕置き]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?11月29日版]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
をご覧ください。