MS4518「奇跡物語」575 「絶対幸福の奇跡」の法的根拠

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。

(以下本編 2 異次元投資法から新文明の創造へ)

[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]

(以下は、サトルの10月7日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ(2022年10月7日)「『絶対幸福の奇跡』の法的根拠」

・今日から、献本学習会の内容の解説をします。

5 「絶対幸福の奇跡」の法的根拠

・「絶対幸福」とは、「何があっても幸福」という最高の境地です。
(主は、すべての人間を幸福にするためにこの宇宙を創られたので、幸福は人間本来の姿なのです。主はすべてのすべてなので、主と共にあって不幸になるはずがありません。)

・絶対幸福と信仰の奇跡に関しては、『君よ、涙の谷を渡れ』で、次のように説かれています。

 私は、いつも、あなたがたと共にいます。あなたがたが幸福なときにばかり、共にいるわけではありません。
 あなたがたが私を必要としているときにこそ、私は、あなたがたと共にいるのです。その時のために私はいるのです。
 信仰を得ることができたら、ほかのものは、もう要りません。
 信仰心を強めてください。高めてください。あなた方の信仰心が、ほんとうに純粋化し、高まったときに、奇跡は起きます。奇跡は求めなくても起きるのです。
 奇跡を求め、起こそうとしても、奇跡は起きません。奇跡を求めるのではなく、計らい心を捨てて、絶体の信仰、絶体の幸福、絶体の愛のなかに生きたときに、奇跡は自然に起きてきます。

・要するに、「純粋な信仰心を持てば、心が平和になり、インスピレーションをもらえるようになり、富の奇跡が実現する」ということです。
(逆に言えば、「奇跡が起きないうちは信仰心が本物でない」と考えています。)

(2月3日)

「奇跡物語」第四篇 第5章 2 異次元投資法から新文明の創造へ

⇒[異次元投資法から新文明の創造へ]
⇒[「異次元投資法」が起こす奇跡]
⇒[「異次元投資法」の特徴]
⇒[「ハルマゲドンの危機」とそれを乗り越えるための「絶対幸福と富の奇跡」の実現]
⇒[考えられる伝道法]
⇒[絶対幸福と富の奇跡の実現]
⇒[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]
⇒[絶対幸福の心境とは]
⇒[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

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⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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