「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
（月曜日から土曜日までの毎日17：07に公開予定です。）
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
（以下参考資料）
🙂 「奇跡物語」の使命
・「奇跡物語」は、インスピレーションをもとに書いている小説です。
・小説を書いているうちに、この小説にはいくつもの使命があることがわかってきましたので、それを整理して紹介しておきたいと思います。
① 真理を広める
・この小説の一番の目的は、真理を広めることです。
・それは、信仰を広めることであり、主の御心を伝えることでもあります。
② 後世への遺産
・長い目で見れば、21世紀のこの時代に起きているハルマゲドンと救世主の降臨の史実を後世に伝えるのが一番大きな役目だと思っています。
③ 奇跡の実現
・「ほんとうの信仰心があれば奇跡は実現する」ことの実証が、真理を広める手段になると思っています。
④ 真理の実践記
・小説中にも何度も出てきますが、魂修行の本質は「真理の実現」ではなく、「真理の探究」です。
・つまり、「真理の探究」の事実を描ければ、奇跡が起きなくても、それはそれで、「なぜ、真理を実現できなかったのか」を考える参考になると思っています。
⑤ インスピレーションの研究
・この小説だけでなく、この小説に書こうとしている事実が「天上界との交流」によって起こっているものです。
・しかし、現実には、天上界との交流はうまくいっていることより、うまくいっていないことの方がはるかに多いような気もします。
・インスピレーションはほんものか、妄想か、悪霊からのものか、実現できるのか、できないのか、どのように実現するのか、などの事実を描くことにより、天上界との交流法、信仰心の深め方、真理の実践のしかたの研究材料になると思っています。
（12月5日）
「奇跡物語」目次（現在公開中の記事）
・第1章 奇跡のはじまり
１ 復活
２ さとるの苦悩
３ 発展の構図
４ 火と水の試練
・第2章 光の世界
１ 光る人生
２ 使命の実現へ
３ 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
１ コロナパンデミックのはじまり
２ 生々流転の法則
３ コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
１ 崩れゆく現代文明
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参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
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