SEG210102 「奇跡物語」第2章のあらすじ

・正月三が日は「奇跡物語」はお休みさせていただきます。
・ここまでのあらすじを紹介します。

「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)

・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

第2章 光の世界

1 光る人生
サトルは「危機をもたらした弟子の失敗の原因は、信仰と仕事能力の両立ができなかったことであり、これからくる危機を乗り越えて菩薩になるポイントは、『信仰心を深めること』と、伝道において『自分ができることをやること』である」と考えている。
⇒MS1201「光る人生」
⇒MS1202「人間の幸福とは何か」
⇒MS1203「魔に入られたときに」
⇒MS1204「現実を直視する」
⇒MS1205「信仰心と仕事能力」
⇒MS1206「エル・カンターレ信仰を深める」
⇒MS1207「一人ひとりができることをやる」

2 使命の実現へ
サトルは、エル・カンターレ祭で「一即多」の至福体験をし、「伝道せよ!」という啓示を受けた。翌日から、毎日、守護霊から、伝道に向けてのインスピレーションを受けるようになった。
⇒MS1208「エル・カンターレ祭での奇跡① その時奇跡は起きた」
⇒MS1209「エル・カンターレ祭での奇跡② 至福体験」
⇒MS1210「エル・カンターレ祭での奇跡③ 啓示」
⇒MS1211「天上界との交流」
⇒MS1212「守護霊からのインスピレーション」
⇒MS1213「インスピレーショナブルな仕事」
⇒MS1214「インスピレーションの内容」
⇒MS1215「世界最高を目指す!」
⇒MS1216「現代のフリーメーソンをつくる」

3 絶対幸福の世界
サトルは、トルストイも、自分がした「一即多」の霊的な経験と同じような経験をしたことを知る。
その後も「戦争と平和」を読みながら心の探究を続けたサトルは「生きているだけで幸福」という絶対幸福の境地をかいま見るようになった。
⇒MS1217「絶対幸福の世界」
⇒MS1218「人間の自由意志を神のおきてにしたがわせる」
⇒MS1219「心の自由を神に捧げる」
⇒MS1220「正義を実現できない苦しみ」
⇒MS1221「偉人の苦悩と人類への遺産」
⇒MS1222「静かに行くものは遠く行く」
⇒MS1223「生きているだけで幸福」
⇒MS1224「心のなかに神を発見する」

「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)

⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」

・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練

・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界

・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲

第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
2 娘娘登場

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。

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参考資料について

・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。

⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」

・公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。

 

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