SEG220706 緊急告知-御生誕祭を前にして

 

「緊急告知-御生誕祭を前にして」

まえおき

・当サイト(=「奇跡物語」)は、私が天上界からもらったインスピレーションをもとに行動していることを記録している現在進行形の物語です。私がインスピレーションと思っているもののなかには、自我からくる夾雑物も混じっているので、知識を寝かせておく時間をとって、記事の公開はインスピレーションを受けてからだいたい3か月後になっています。

・最近は『十字架の女③』に関するインスピレーションを受けています。その主旨は、「『十字架の女③』と基本三部作の関りを理解するための学習会つき献本が救済の道である」という内容です。記事の公開は9月の予定で、「秋以降に学習会を開催できたらいいな」と考えているところです。しかし、本日は、『十字架の女③』と御生誕祭に関連するインスピレーションをもらったような気がしました。この内容の告知は、御生誕祭前の方が適当と考え、緊急告知をすることにしました。

インスピレーションの内容

・インスピレーションの内容は、「『永遠の仏陀』第5書(を読め)」です。
(私へのインスピレーションは、基本的に経典の一部の形で与えられます。)

私の感じたこと

・『永遠の仏陀』第5章を読んでいるうちに、これは「御生誕祭の御演題や今後の学習会とも関係しているのではないか」と思うようになりました。その内容は以下の通りです。

① 『十字架の女③』と『太陽の法』のメインテーマの一つは霊的人生観を持つことです。
(これは、これまでのインスピレーションで考えていたことです。)

② 「弟子にとっての甘い人生観*」とは、真理の勝手な解釈からくる人生観です。
(ここに関しては、二つの意味がありますが、ひとつは『永遠の仏陀』第5章を読んでくださればわかります。)
*御生誕祭のご演題は「甘い人生観を破る」です。

③ 『永遠の仏陀』第5章を読んで、本来の弟子の姿に立ち戻ろうして、御生誕祭のご法話を拝聴すれば、(特に本会場では)光体験、霊的体験が起きることが考えられます。(使命に関する霊的な感触です。)

・ということで、『永遠の仏陀』第5書を読んでから御生誕祭のご法話を拝聴していただき、霊的な体験をされた方がいましたら、是非ご一報ください。

お知らせ

ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村ランキング

「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。