SEG221006 世界を正見して異次元投資法で奇跡を起こす⑤ 整理すると、そして秘儀公開

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。

次元投資法で奇跡を起こす⑤ 整理すると、そして秘儀公開

(以下は、サトルの9月22日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ(2022年9月22日)「異次元投資法で奇跡を起こす⑤ 整理すると、そして秘儀公開」

(「異次元投資法で奇跡を起こす」の続きです。)

6 整理すると、そして秘儀公開

・これまでにお話をしてきたことをふまえて、異次元投資法で奇跡を起こすためのポイントを整理すると次のようになります。

➀ 山ほどもある景気後退の要因
・現在、金融危機の恐れ、エネルギー不足の問題、為替の問題、不測の戦争、人手不足、賃金高騰、物価問題、自然災害の恐れなど景気後退をもたらす要因が山ほどもあります。

② 世界経済はリセッション入りする
・「FRBが金利を上げること」、「世界がインフレであること」、「消費が弱まること」から考えて、世界経済がこれからリセッション入りすることは99.99%確かです。
・時期は来年3月までと考えられます。(というかすでに始まっていると考える方が妥当かもしれません。次の決算で明らかになるかもしれません。)

③ 株価は大暴落する
・ご法話や霊言から考えて、1929年の大恐慌レベルの景気後退が起きる可能性も低くないと考えられます。

④ 裏の世界は大暴落で利益をあげようとしている
・裏の世界は大暴落で利益を上げようとしています。

⑤ 裏の世界の作戦
・現在の経済を動かしている裏の世界では、株価を上げてから下げて利益を出そうとします。
・株価を上げる要因の一つは、情報操作と為替金利の変動の相互作用です。

⑥ これからの予想
・FRBが金融引き締めの政策を強く打ち出したので、NYダウは長期下落傾向に入ると考えられます。
・日本株は、現在円安で比較では高い値を維持していますが、「これから円高になり暴落させる」というのがDSの思惑だと予想されます。
(日銀の黒田総裁の任期が来年の3月で、そこで円高になることが予想されています。市場の世界は先物取引主導なので、半年前に動き出します。つまり、この秋から円高に向かう可能性が高いです。)

⑦ 売りでもうけて資金をためて、暴落時に優良株を買う
・半年以内に株価が暴落することは99%確かなので、売りで利益を得て、資金をためて暴落時に優良企業を発見し、投資をすれば奇跡的な利益を出せます。
(これを実証しようと思います。あとは、度胸とモラルの問題ですが、自分たちのレベルでの奇跡を考えています。)

⑧ 補足説明
・株で利益を出すのに大切なのは時間論です。
・長期投資の場合は、上昇することが確かなので、株を持っていれば自然に利益がでます。
・短期的な投機の場合、上がり下がりのときをつかめば「100%利益がでます」。
(ふつうは、上がり下がりの時期は「神のみぞ知る」で、神様とそれを動かしている本人以外はだれにもわかりません。つまり、「いくら上がる予想や下がる予想が当たっても、時期を間違えれば意味がなく、場合によっては大損をする」ということです。表系の神様は短期予想が苦手です。今回は、裏系の魂からの指導もあるので「半年以内に景気後退が起きることがわかっている」ということがポイントです。ちなみに、この予想がはずれても、大きな損をしないようなリスクの取り方をします。最終的には、いつ、暴落が起きても利益がでるようにはなっています。大暴落が起きることは99.99%確かであり、来年3月までという予想の確かさは99%です。)

7 秘儀

・奇跡を起こす秘儀の部分は、「エル・カンターレ信仰によるお坊さん的魂と仙人的魂の協力」ということです。
(真理的にかっこうよく言うと「仏陀からヘルメスへ」です。)

(10月6日)

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。

 

 

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