MSR2009 「奇跡物語」参考資料2009 宇宙戦争の実体とその考え方④ どう考えるべきか

「奇跡物語」第2篇

「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇はその実践記である。

・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。

(以下参考資料)

 🙂 宇宙戦争をどう考えるべきか

天上界の考え方、地上人間の考え方

・宇宙戦争は、地上人間から見れば「光と闇の戦い」ですが、高次元宇宙からは「修行のための闇の存在」です。
・あるいは「悪とは自由と自由の相克のひずみ」です。

・この観点から、地上人間と天上界の立場の違いを整理しておきます。

① 争いについて
[お坊さん系] 「争いで人を傷つけることは悪である」と考える。
[裏系] 「争いから逃げるのは悪である」と考える。
[天上界の考え] 争いのない調和(五次元)よりも、争いのある進化(六次元)の方が好ましい。ただし、傷ついた人を救済する存在(七次元)が必要。

② 中国について
[信者] 娘娘やトランプ大統領が中国を倒してくれたらうれしい
[主エル・カンターレ] 中国の全体主義は崩壊させるが(赤色)、崩壊後の立て直しが主な関心事(紫色等)、洪水で被害にあった方の苦しみや中国を倒した後の悲惨な状況も自分の問題として責任をもたれている(白色)

③ 鬼滅の刃について
[一部の信者] 鬼滅の刃で悪を倒す部分に感動する
[別の信者] 鬼滅の刃の残酷な部分がいや
[高級霊の考え] 残酷な仕打ちも悪であるが、自分たちは戦い(現実)から逃げて、平和の結果だけを享受しようとする考えも悪である

*実は、私は、「鬼滅の刃」は見たことがありません。人のうわさからの想像です。

(4月24日)

第1章3「天狗、仙人が跳梁する世界」小題

⇒[天狗、仙人が跳梁する世界]
⇒[どの歴史が繰り返されるのか]
⇒[ご法話「ウィズ・セイビア」の学びから]
⇒[宇宙からのメッセージ]
⇒[株価を言い当てる仙人M氏]
⇒[再び、緊急事態宣言発令へ]
⇒[ワシントンからのメッセージ]
⇒[前代未聞の光景]
⇒[トランプ大統領敗れる]
⇒[裏の世界の宇宙戦争]
⇒[宇宙戦争の実体とその考え方①]
⇒[宇宙戦争の実体とその考え方②]
⇒[宇宙戦争の実体とその考え方⓷]
⇒[宇宙戦争の実体とその考え方④]
[宇宙戦争の実体とその考え方⑤](4月26日)
[人間は罪をおかす存在である](4月27日)

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「奇跡物語」

第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。