G105 幸福ガイダンス⑤ 念いは実現する

この記事の目的

・「念いは実現する」は、幸福の科学の教えの発展の原理のなかで中心的な教えです。
・当サイトでも、しばしばこの教えについてのお話をしています。
・今回は、この教えの全体像を整理します。

 🙂 「念いは実現する」について

教えの側面

・「念いは実現する」という教えには次のような側面があります

① 潜在意識と表面意識
・「念いは実現する」の念いは潜在意識の念いです。

・表面意識でいくら思っていても、潜在意識で念えなければ実現しません。

参考 ⇒A401「潜在意識の秘密 - 人はなぜ失敗するのか」

② 短期と中長期
・「念いは実現する」という話は、短期と中長期に分けて考える必要があります。

短期の「念いは実現する」は、勝負事などで大事です。
イメージ力、念力の世界です。
・一般的には、潜在意識(=守護霊)の力を借りて成功する方法です。
(失敗を引き寄せやすい方はこれを学ぶとよいと思いますが、魂の傾向性の問題なので、そうかんたんにはいきません。)

中長期の「念いは実現する」は、十年単位で実現するものです。
・宗教的にはこちらの方が大切ですが、十年単位だと「努力論」との区別がつかないところがあります。
(というか、努力論と一体のものです。)

③ レプタリアンタイプとお坊さんタイプ
レプタリアンタイプは、短期型(念力型)になりやすいです。
(成功のあとの反作用、つまり、慢心による転落に注意する必要があります。)

お坊さんタイプは、中長期型が得意なはずですが、この世的な誘惑や、恐怖心に負けて「念いの持続」ができないことが多いと思います。

④ 貪欲か、理想か
・『希望の法』では、「希望はその人にふさわしい形で達成される」と説かれています。

・真理的には、「大志を抱き、チャレンジして、失敗したら、反省をする」ということでよいと思います。
・反省点は、「愛の心」と「智慧」の部分です。

⑤ 四正道と「念いは実現する」の関係
・ほんとうの発展は、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道の循環による発展です。
(弁証法的発展)

・ちなみに、レプタリアン的発展はゼロサム型の発展で、ほんとうの発展ではありません。

 参考経典

・参考経典は以下の通りです。

『太陽の法』第2章2「魂の性質」(魂の創造的性質について説かれています。)
『未来の法』序章「勝利への道」(思いの力について説かれています。)
『幸福の法』第3章5「念いは実現する」