MS1133 「奇跡物語」34 習近平の世界支配の野望を打ち砕く

「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)

・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

(以下本編)

[習近平の世界支配の野望を打ち砕く]

「習近平の世界支配の野望を打ち砕くこと」、これが、現在の幸福の科学の活動の柱の一つである。

<天上界の計画と幸福の科学>
・天上界で、主の御降臨の計画が具体化したのは1848年、マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』が出された年である。
・唯物論を打ち破ることが主の使命の一つである。
・1956年に地上に生を受けた主は、1986年に幸福の科学が創設された。幸福の科学の創設によりソ連が崩壊し、共産主義思想は一旦消滅しかかったように見えた。しかし、そこで中国が台頭してきて息を吹き返してきたのである。

・大川隆法総裁先生は、日本企業が大々的に中国への進出をはじめた2000年代のはじめのころから、中国に対する警鐘を鳴らしていた。
・2009年の幸福実現党の立党の最大の理由は、中国の手先として動く北朝鮮の軍事活動を食い止めることであった。
・そして、それ以降、習近平の霊言を再三録り、その世界支配の野望を世界にいち早く伝えてきた。

<地上の光の軍団>
・地上界では、天上界の意向を受けた政治家*たちが中国包囲網をつくろうとしていた。

*光の政治家:トランプ大統領、さい英文総統、プーチン大統領、ドゥテルテ大統領など

・その最大の現われがトランプ大統領による中国に対する関税などの経済措置である。

<中国の暴挙>
・一方、中国の方は、2019年に入り、香港、台湾の実行支配への作戦を進めようとしていた。それに対し、香港では民主化デモなどの行動が起きている。
・そこで、中国は、軍事力による香港、台湾への侵攻の暴挙にでようとしていた。

・これが、天上界が中国に宣戦布告をした背景である。

(9月4日)

「奇跡物語」
⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」

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・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。

⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」

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