SEG230803 「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーション(7月14日)

注:本稿は真理を理解するための手引きであり、自分の幸福のために真理を学ぶための論考ではありません。

「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーション(7月14日)

◎ 神様になるために

・『社長学』を読んで感動。「経営者になることは、神様になるための練習になる」ということがわかった。(「支部長や館長もこの練習をさせられている」ということ。)
・どういうことかというと、「社長は、自家発電できる人」、「すべては社長の責任」「最高の経営は最高の宗教と一致する」と説かれている。
・会社は小さな宇宙で、その経営を任されているのが社長。神様は各霊系団の運営を任されている。歴史的に見ても、多くの神様が国家の経営をする政治家になっている。

・言われてみれば、三次元世界はあの世の宇宙のモデルになっている。この世界には、いろいろな個性を持った、いろいろな進化の段階の人々が一堂に会している。
・霊格と経済力が高ければ、いろいろな時代やいろいろな個性の人を観察できたり、救済できたりできる。これは、あの世の宇宙では神様の仕事。(あの世で、自由自在に時空間を移動できたり、全体のために働けるのは神様だけ。普通の人は自分が住んでいる村でしか活動ができない。)
・カントが、今世、メルケルに生まれ変わっているのもそういうことなのだろう。

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