注:本稿は真理を理解するための手引きであり、自分の幸福のために真理を学ぶための論考ではありません。
「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーション(7月19日)
・『遥かなる異邦人』を読んで、「徹底的に学習することが主に近づく道だ」と感じる。そこで、大学シリーズを勉強し直すことにした。
◎ 『ニュートンの科学霊訓』を読んできづいたこと、起きたこと
➀ 指導霊のインスピレーションの考え方
・科学系の指導霊はインスピレーションを降ろしたがっているが、受け手がいないので残念に思っている。ここが仏教系の指導霊とは決定的に違うところ。この意味では天狗、仙人系に近い。私の守護霊も答えをよく教えてくれる。仙人系とも言えるし、科学系の部分が入っているのかもしれない。
② 奇跡(魔法)の話
・ここまでに出てきた話だと思うが、確認をしておくと、「世間の人が奇跡と思うこと」は、実は、「縁起理法にしたがって起きている」。この世の成功に関することは、その事象に精通していればインスピレ―ンを降ろしてもらうことは難しくない(将棋の定跡を知っているという話)。
③ 指導霊をコントロールする
・インスピレーションをもらうときに注意しなくてはいけないのは自分の実力。
・「奇跡のメカニズム」に、「天上界の指導霊は、高校の運動部の生徒にオリンピック選手並みの指導をすることがよくある」と説かれている。自分なりの奇跡を起こすためには、指導霊のコントロールが必要である。
④ 実際に起きたこと
・指導霊のご指導を確信して目が覚めたら、投資で当たり前の必勝法のインスピレーションが降りてきた。なぜ、今まで思いつかなかったのかが不思議なくらい。
(今日、それを実践しようとして、「以前にもこの投資法を実践しようとしていたが、障害があったので止めた」ということを思い出した。しかし、その障害はそれほど大きなものではなく、現在は、ゼロにはできないが、かなり小さくできると思われる。理想通りの取引はできないが、それに準ずる形の取引は可能ということ。)
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