SEG191221 神様、天才になる考え方(なぜ、天才教育か)

 🙂 神様、天才になる考え方

・当サイトでは、来年から「天才教育と救済」に向けてイノベーションをします。
・当サイトでは、「天才」と「救済する人である菩薩」「神様」は同じような意味で使っています。

・今回は、神様、天才になる考え方を紹介します。

神様になる最大のチャンス

・今の時代は、主エル・カンターレが御降臨されている奇跡の時代です。
・私たちが、神様(菩薩や天使)になる最大のチャンスです。

「天使の条件」では、次のように説かれています。

菩薩への道は、幸福の科学の出現によって、きわめて容易な道として開かれたのです。(『ユートピア創造論』p82)
現在は、仏法真理がふんだんに説かれ、悟りの道がはっきりと示されています。こうした時だからこそ、みなさんには、他の時代の十倍も二十倍もの確率で、光の世界に還る可能性が開かれているのです。
この事実を歴史的な目で見て、自分がいま立っている地点を知ったならば、それは喜び以外の何ものでもありません。他のものをすべて捨て去っても惜しくないほどの、きわめて得難い機会であることがわかると思います。(p83)

神様になるための要諦

・今世は光の天使、菩薩になる最高の機会のはずですが、救世運動がこれだけ進んでいないということは、実際に、まだ菩薩の輩出ができていないということだと思います。
・その理由は、私たちの甘えにあると思います。

・「天使の条件」では、次のようにも説かれています。

幸福の科学では、「仏法真理を学習し、その内容を理解し、それによって自分の心をよく整えるということを、日々実践していきないさい」と、きわめて常識的な修行方法を説いているのですから、非常に簡単な道なのです。
もっとも、方法は簡単ではありますが、それを持続することは難しいのです。
きわめて常識的で日常的な修行方法であればあるほど、日常的な甘えが出て、みずからの堕落を招くようになるものなのです。また、容易な道であるからこそ、自分なりの甘えから、自分の都合のよい方向へ持っていこうとする人たちも出てきます。(p84)

・自分たちの甘えを捨て、やるべきことをやれば菩薩への道は開けてくると思います。