「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第2章 2 使命の実現へ)
[インスピレーションの内容]
・ここで、エル・カンターレ祭の翌日からの「さとるの覚書」を紹介する。
(インスピレーションの内容と重なっている。)
12月18~19日日 「宇宙の秘密」
12月20日、23日、24日 「天才教育ソフト」
12月21日 Oさん電話
12月22日 「成功する天才君」のソフト案
12月24日 KFさんのメール:奇跡のつながりの発見
12月25日 「ユートピアのモデル」(事業モデルの原型)
12月26日 「ユートピア創造空間」
12月29日 Kさんとの電話;奇跡のつながりの発見
12月27日~30日 「フリーメーソンの秘密」
(フリーメーソンの構造は『永遠の法』の次元構造と同じ)
(世界の歴史の骨格は、古代―枢軸の時代ー中世日本ー近世ヨーロッパ)
(近世ヨーロッパをつくっているのはフリーメーソン組織)
12月31日 「真理は一つであるー宇宙の秘密と『基本三書』の関係」
・さとるは「智慧のマーケット」というブログを公開している。
・12月18日~19日にインスピレーションを受けた「宇宙の秘密」の内容は、「一即多」に関することがらであり、「智慧のマーケットに」に公開した。
(参考資料34参照)
・12月25日の「ユートピアのモデル」と12月27日~30日の「フリーメーソンの秘密」(「フリーメーソンのような組織をつくれ」というインスピレーショでもあった)はその後変化(進化?)して、この原稿を書いている2020年の7月24日現在では「真理経済のモデル」になっている。
(この小説では2020年の5月~7月ぐらいの場面で紹介予定です。)
(また、このインスピレ―ションの質<どこから来たものか>に関する説明も、このモデルの実現化に向かうころの参考資料で紹介する予定です。)
(9月28日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
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参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
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