「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第4章 2 「新しい経済を考える」)
2 新しい経済を考える
「仏法真理を推進しているところ」についてはお金が集まって、経済規模が大きくなって、人も雇えるようになって、信者も増えていくような感じというか、信仰者が増えていくような経済をつくれば、初期のころの幸福の科学が言っていた「理念経済学」というのが成立するようになるんですよね。
幸福の科学とかが伝道して、「神様仏様はいらっしゃるんです。・・・あの世に還っても幸福になるような人が、この世で過ごせるようなシステムに、全部変えていく必要があるんです。そのために協力しているところは尊い仕事をしているんです」と。
こういうふうに世直しをしていけば、そうした「理念経済学」が成り立ってきて、「信仰心に基づく信用の創造」というのができてくるんですね。
そうすると、それに基づいて、経済が大きくなっていくことができるので、今、必要な「新しい経済学」は、ここなんですよ。
(『P・F・ドラッカー 「未来社会の指針を語る」』より)
[「奇跡物語」を書く] 2020年5月22日(金)
・「奇跡を実現して、それを小説にする」と、さとるのもとにインスピレーションが降りてきた。
(11月30日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲
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