・お約束通り、今日は、「私の失敗体験と宏洋さんの件の共通点」についてのお話をしたいと思います。
😐私の伝えたいこと
・まず、誤解を生まないように、私の伝えたいことを整理して、先にお話しします。
① 霊界には、多様性と高低がある、単純な正邪はない
② 幸福の科学の活動は、表から見れば如来・菩薩の活躍であるが、裏から見れば「魔との戦い」である。
③ 魔はいつも、活動をしている。ということは、いつも、誰かは狙われている。
つまり、
④ 幸福の科学やの職員、リーダー、日本や世界のリーダーの活動にはグレーゾーンの活動が極めて多い
・私は、現在の宏洋さんに関して持っている情報は、支部長等の職員より少ないです。
・ただし、宏洋さんが、どうしてそういう行動をとるのかの気持ちを霊的に考えて察することはできますので、それを推察できる事実のお話をします。
(話は、飛びますが、どこかで、「パワハラ問題と小保方さんのスタップ細胞事件の話」をするつもりです。私には、小保方さんの気持ちを察することもできますが、小保方さんを破滅に追い込んだ某ノーベル賞学者の気持ちも察することができます。それは、霊界構造と無縁ではありません。)
😐話の論点
・今回は、口語調で書くと、私(とみなさん)の妄想がいっぱい入ってきて、話が混乱する可能性がありますし、話がたいへん長くなりそうなので、論点を整理して箇条書きで書きます。
(詳しい内容は、今後の記事のあちらこちらで出てくると思います。)
・論点は、次の五つです。
① 宏洋さんと私の共通点
② 宏洋さんと私の関係(ここは妄想もかなり入っています)
③ 私と守護霊・悪霊の関係
④ 私が、このサイトで伝えようとしていること
⑤ 主の説かれていること
😕
1.宏洋さんと私の共通点
・ キリスト教的かつ、東洋系仙人的かつ、数学ができる哲学者(宏洋さんの場合は過去世の話)
⇒要するに、霊系団が近いであろうということを言いたいのです。
・当然レベルは全然違いますから、起きていることのスケールは違います。
・しかし、プロセスは似ているかもしれないということです。
2.私が想像する宏洋さんと私の霊的な関係
・私は、思想に目覚めた高校1年の時から荘子様の大ファンであった。
・私が幸福の科学に入る一つのきっかけも「荘子の霊言」。
(⇒A9C01「幸福の科学との出会い - 霊言を買うのが恥ずかしい」)
・私は、宏洋さんとの関係について二つのことを想像(妄想確率50%)しています。
・一つは、「自分の過去世は荘子様と深いつながりがあるのではないか」ということです。(こちらの方は妄想確率30%ぐらいです。)
・もう一つは、「私が宏洋さんの家庭教師をする計画もあったのではないか」ということです。(こちらの方は、妄想確率70%ぐらいです。)
・その想像の根拠は、以下のとおりです。
① 1991年の大伝道の時に、私は、悪霊にやられて、リハビリで指導局に異動になった。当時、悪霊でやられていた人間は数えきれないくらいいた。そのなかで、なぜ、私にリハビリをする環境が与えられたのかは不思議であった。
② その指導局で、当時、何の縁もない私のことを、宏洋さんのお母さんがよくご存知であることを知った。
③ その時は、お子様方の家庭教師を探している時であった。家庭教師の第一候補は東大出身者であった。
・そして、そう考えると、私が、受験当日にインスピレーションを受けて、東大に合格できた理由の説明もつくということです。
(ただし、「私が、宏洋さんの家庭教師になるために、天上界が応援してくれた」ということではありません。しかし、その内容を説明するとややこしくなりますので、ここでは、これだけにして置きます。)
・私の想像(妄想?)では、「私が、先生のお側に行けるほど、心を浄化させることができなかったためにこの計画はなくなった」と思っています。
3.私の魂の兄弟と悪霊の憑依の関係
・1「宏洋さんと私の共通点」でお話をした通り、私には、様々な魂の兄弟がいると考えています。
・そのなかで、前回の記事でお話をした易経の失敗を誘導した魂は、仙人的な魂だと推測しています。
・そして、仙人界の世界の大親分は荘子様です。
・私が退職してから強く感じることは、ユートピア建設に向けて活動をしようとしても、お金がからむとそこに悪霊が入ってきます。
・したがって、「楽をして偉くなりたい」とか「自分が偉い」という仙人発想は、やはり、悪霊・悪魔の餌食になりやすいということだと思います。
4.このサイトで伝えたいこと
・私が、最近、書きたいと思っている記事の内容は以下のとおりです。
① ユートピア建設は、主のお言葉にしたがってなされるべき
② 「宇宙の法」を説かれている現在の活動を考えるのに、参考になる書籍は、『ユートピア創造論』である
③ 『ユートピア創造論』で説かれている内容は
a 進歩と調和の統合
b 宇宙時代の話として、レプタリアンとプレアデスの話
(なんと、1994年にすでに、レプタリアンとプレアデスが、今回のユートピア建設の一つのテーマであることを説かれていたのです。)
c 今世の光の天使の仕事は「魔との戦い」である
です。
・以上を短絡的に整理すると、レプタリアンとプレアデスの大調和とそれを邪魔する魔との戦いが今回のユートピア建設のテーマの一つということになります。
⑤ ユートピア建設が進んでいない理由は、信仰心の不足
5.最近、よく説かれている主のご法話
・宇宙もの
・悪霊対策もの
・心の原点に帰ることを説かれたもの
・以上をまとめると、一つのストーリーが見えてきます。
(なんとなくわかる方はわかると思います。)
・詳しいことは、今後の記事で、おりにふれてお話しします。
・このテーマはヘビーな内容になりますので、この続きは、少し間をおいて、今週の週末ぐらいに再開したいと思っています。
補足
・と、ここまでは、24日までに書いたものです。
・ここからは、26日の朝のインスピレーションです。
🙂 宏洋さんと私の共通点の意味するもの
・キリスト教 ⇒ 愛
・中国的仙人思想 ⇒ 自由
・哲学的部分 ⇒ 本質論 これが、信仰心につながるかどうかが問題
・この三つに関しては、これからの記事でたくさんでてきます。
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