SEG210101 「奇跡物語」第1章のあらすじ

・あけましておめでとうございます。
・正月三が日は「奇跡物語」はお休みさせていただきます。
・そこで、ここまでのあらすじを紹介します。

「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)

・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

第1章 奇跡のはじまり

1 復活
65歳のサトルは、「救世主のお手伝いをする」という復活の決意をする
(第1章第1節では、復活の決意をするに至った過程を時間軸をさかのぼりながら紹介します。)
⇒MS1101「復活」
⇒MS1102「65歳、復活の決意」
⇒MS1103「救世主の復活」
⇒MS1104「さとるが幸福の科学の職員を辞めた理由」
⇒MS1105「さとるが東大を辞めた理由① コーリング」
⇒MS1106「さとるが東大を辞めた理由② 真実の教えの衝撃」

2 さとるの苦悩
救世運動の決意をしたサトルたちを経済の問題や病気がおそう。サトルは苦しみの原因として「無理をしすぎるタイプ」と「逃げるタイプ」がいると考えている。
⇒MS1107「さとるの苦悩」
⇒MS1108「下落する株価」
⇒MS1109「絶対負けない投資法の三つの根拠」
⇒MS1110「さとるの株価予想がはずれる理由」
⇒MS1111「さとるの予想と現実の世界のギャップ」
⇒MS1112「心の揺れをおさえる」
⇒MS1113「病気の悩み」
⇒MS1114「無理するタイプ、逃げるタイプ」

3 発展の構図
サトルは、毎月行われている朝川町の真理の学習会で、「念いは実現する」というテーマで話をする。
学習会のあと、サトルは古本屋で「戦争と平和」と「ロストシンボル」を買うが、それが奇跡のはじまりであった。
⇒MS1116「50万円が1億円になる投資法」
⇒MS1117「落ちこぼれ受験生が東大に合格した秘密」
⇒MS1118「潜在意識の力」
⇒MS1119「天上界から支援を受ける三つの条件」
⇒MS1120「奇跡のはじまり - 予兆」
⇒MS1121「フリーメーソンとエロヒム」
⇒MS1122「エロヒム様の力と宇宙戦争」

4 火と水の試練
幸福の科学の信者である典子が魔にやられた。魔との戦いは、幸福の科学創立以来ずっと続いていることである。局地戦では敗れることも多い。サトルも自分の弱さから何度となく魔に攻撃されて失敗をし、悔恨の涙を流してきた。しかし、それでもなかなか変われない。救世運動は、弱き自分との永遠の戦いなのかもしれない。
⇒MS1123「火と水の試練」
⇒MS1124「『鋼鉄の法』が予言する2020年の姿」
⇒MS1125「フリーメーソンを越える幸福の科学の存在」
⇒MS1126「闇が濃くなる世界① 魔の攻撃」
⇒MS1127「幸福の科学の職員への批判」
⇒MS1128「サンガの課題の考え方」
⇒MS1129「悪霊憑依の体験」
⇒MS1130「バブル伝道の惨劇と主の御心」
⇒MS1131「悪の凡庸性と悪魔の関係(タバコがやめられない体験)」
⇒MS1132「闇が濃くなる世界② 天上界の宣戦布告」
⇒MS1133「習近平の世界支配の野望を打ち砕く」
⇒MS1134「深い悔恨の涙」

「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)

⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」

・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練

・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界

・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲

第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
2 娘娘登場

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。

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参考資料について

・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。

⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」

・公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。