「奇跡物語」
・貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、ハルマゲドンのなかで、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編)
[奇跡のはじまり - 予兆] 2019年11月25日
・<フリーメーソン*だったのか>
*フリーメ―ソン:参考資料6~10参照
・トルストイの「戦争と平和」を読んでいたさとるに衝撃がはしった。
・さとるは一月ぐらい前に近所のブックオフで「戦争と平和」を見かけて購入した。
(さとるは幸福の科学の総本山・正心館*のある宇都宮の郊外のみどり町の一軒家に住んでいる。)
*総本山・正心館:幸福の科学の精舎である。精舎は参拝、研修、祈願のための建物であるが、総本山・正心館には真理の研究の使命もある。
・実は、数か月前に学生時代に買った「戦争と平和」を読み直したのだが、古くなって読みにくかったので、途中で読むのをやめていたのである。ところが、たまたま古本屋で見つけので買うことにしたのである。そのときに、ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」という推理小説も一緒に買ったのであるが、これが思わぬ奇跡を生んだのである。
・「ロスト・シンボル」と「戦争と平和」を読んで、さとるはすごい衝撃を受けた。そして、その衝撃は、そのあとに起きる奇跡の予兆であった。
・さとるが衝撃を受けた第一の理由は、「息抜きに読もうと思って読んだ推理小説(『ロスト・シンボル』)のなかに幸福の科学の教えを彷彿させる内容がでていた」ということである。「ロスト・シンボル」は、フリーメ―ソンをめぐる物語であるが、そこに説かれている『フリ-メ―ソンの秘法』は、『太陽の法』と同じような教えである」とさとるは直観した。
≪株価情報≫
11月25日:日経平均 23293円 さとるの持っている株の株価 918円
持ち株数 4495株 口座残金 198630 総額 4325045円
11月8日:日経平均 23422円 さとるの持っている株の株価 912円
持ち株数 4495株 口座残金 148630 総額 4099440円
≪世界のニュース≫
26日 米ポンぺオ米国務長官記者会見、中国のウィグル族を監視する大規模システムの運用に対し、弾圧の即時停止を訴える
27日 香港人権・民主主義法、トランプ大統領署名、中国はすぐに報復措置をとることを発表
(8月20日)
「奇跡物語」
・⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
・公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。