「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
（月曜日から土曜日までの毎日17：07に公開予定です。）
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
（以下本編 第2章 ２ 使命の実現へ）
［世界最高を目指す!］
・さとるが、エル・カンターレ祭の翌日から受けたインスピレーションの一つは「天才教育のソフト」に関するものである。
・さとるは、幸福の科学の総本山・正心館で講師をやっていたときに「天才児養成祈願」「天才教育の指針・十箇条公案研修」を担当していた。「天才教育の指針・十箇条」のソフトに関しては、世界で一番勉強をしているという自負がある。
・主は、この宇宙を創造された始源の神である。その始源の神が降ろされた教えは間違いなく世界最高の教えである。「世界最高の教えを学んでいる仏弟子は、その方面で世界一を目指さなければいけない」というのがさとるの信念である。
・そこで、さとる自身も、天才教育に携わりはじめた2004年50歳の時に、「天才30年計画」を立てて、自分自身が「80歳までに天才になる」という決意をして、今、その途上にある。
・さとるにとって「天才教育」というのは「仏性を輝かせること」であり、「悟りをえる」とか「菩薩になる」ということとほぼ同じことである。幸福の科学を退職した後も、自らを含めた天才の養成に熱意を燃やしている。「天才教育のソフトを開発し、学習会を開催して天才を輩出し、ユートピアを創造する」というのがさとるの夢である。
・12月20日から降りてきた「天才教育のソフト」の内容は、「魂の次元構造に合わせて八正道を実践する」という内容のソフトで、さとるは、それを「智慧のマーケット」の会員ページで公開することにした。
（さとるにとっては自信作であるが、そのソフトはまだ、日の目を見ていない。）
（10月2日）
「奇跡物語」目次（現在公開中の記事）
・第1章 奇跡のはじまり
１ 復活
２ さとるの苦悩
３ 発展の構図
４ 火と水の試練
・第2章 光の世界
１ 光る人生
２ 使命の実現へ
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
・公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。