「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
（月曜日から土曜日までの毎日17：07に公開予定です。）
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
（以下参考資料）
🙂 信用の創造
・ドラッカー霊は、『P・Fドラッカー 未来社会の指針を語る』のなかで次のように説かれいます。
「・・・あの世に還っても幸福になるような人が、この世で過ごせるようなシステムに、全部変えていく必要があるんです。そのために協力しているところは尊い仕事をしているんです。」と、
こういうふうに世直しをしていけば、そうした「理念経済学」が成り立ってきて、「信仰心に基づく信用の創造」というのができてくるんですね。
そうすると、それに基づいて、経済が大きくなっていくことができるので、今、必要な「新しい経済学」は、ここなんです。
・これを具体化するために私が考えている「新しい経済学のモデル」は以下のとおりです。
① 真理の探究をして、主のお言葉を信じて投資をする
・自分から始める第一の信用の創造です。
② 投資で成功をして真理を富に変換する＝真理の力の証明
・もしも、成功しなければ、真理の実践ができていないということなので反省をします。
（現在の感触としては、「縁起の理法にしたがって真理の力を証明できる」確率は99％です。）
③ 「奇跡物語」で、真理の力を広めて仲間を増やしながら、富を得る
・仲間を増やす第二段階の信用の創造です。
④ 真理企業に投資をして富を得ながら、真理企業のPRをする
・真理実践者が連携をする第三段階の信用の創造です。
・ここまで行けば、真理はあらゆる形で自然に増幅していくと思います。
（12月12日）
「奇跡物語」目次（現在公開中の記事）
・第1章 奇跡のはじまり
１ 復活
２ さとるの苦悩
３ 発展の構図
４ 火と水の試練
・第2章 光の世界
１ 光る人生
２ 使命の実現へ
３ 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
１ コロナパンデミックのはじまり
２ 生々流転の法則
３ コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
１ 崩れゆく現代文明
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