「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下参考資料)
🙂 弁証法的投資法と現在のバブルの意味するもの
・当初この記事では、参考資料53で示した「弁証法的投資法」の基本的な考えに基づいた戦術を紹介する予定でした。しかし、本日(2021年1月15日)、「現在の状況は特別な状況である」というインスピレーションを受けましたので、それを紹介します。
(内容はよく吟味をしていないので細かいところに間違いはあるかもしれませんが、大きな流れはあっていると思います。)
◎ 現在の状況
① 現在の株価はバブルである
(これは衆目の一致するところです。)
② バブルをつくっているのは金融界を支配している闇の勢力と考えられる
(これも情報通の人には納得していただける内容だと思います。)
③ このバブルは近々破裂する
(これは、霊人の予言が根拠です。)
④ 状況としては、1980年代~1990年代と同じ雰囲気である
(これが、この記事のポイントです。)
⑤ 1980年代、アメリカは奇跡的な発展をする日本潰しに入った
(現在では、世界中で経済戦争が行われています。)
⑥ 1980年代、プラザ合意が行われ、急速な円高で日本は不況になった
(現在では、トランプ大統領が中国に関税戦争をしかけ、中国からコロナとサイバー戦争の報復があり世界の実体経済は不況になっています。)
⑦ 1980年代、日本銀行は低金利政策を実施し円高不況対策をはかったが、あまりの金融緩和で地価・株価が高騰し始め、バブル景気が発生した
(現在では、世界中で金融緩和、財政政策が打たれ株価のバブルになっています。)
⑧ 1980年代、日本の株価のバブルの仕掛け人は金融市場を支配している闇の勢力と考えられる。
(現在では、株価は、裏の世界で出回っている情報通りに動いています*。)
⑨ 1990年代、アメリカと組む闇の勢力がバブルを崩壊させ、日本は大不況に陥った
(現在では、「中国と組む闇の勢力は、金融資産の乱高下でもうけようとしている」と考えられます。)
・要するに、闇の勢力の考えは、「株価が上がる予想を出し、それが的中することを示し、どんどん株高に持っていき、どこかで破裂させる」ということのような気がします。
(ただし、現在のバブルで儲けている企業も闇の勢力の息がかかっている企業と思われるので、このへんの詳しい戦術はまだわかりません。)
◎ さとるの投資戦術
・バブルが続く間は、上昇しているときには順張りで、下落しているときには逆張りで臨む。
・バブルが崩壊したら、全資金を売りに投入。
(詳しくは『奇跡物語』第2篇で紹介予定です。)
(1月15日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
2 娘娘登場
3 霊的世界と肉体世界
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