「奇跡物語」
・小説「奇跡物語」の第二篇『秘密の法』篇（宇宙戦争の真実）は、2021年７月21日公開の［神の愛を感じる］で完結しました。
・第三篇『創造の法』篇（新しい経済学の創造）は2021年9月より公開予定です。
・それまでは、「奇跡物語・外篇」の配信をします。
🙂 「奇跡物語」の第一篇から第三篇への流れと外篇の意味
・「奇跡物語」の第二篇が終了し、第三篇が始まる前に、外篇として「さとるの人生の使命と人生計画」を紹介する予定です。ここで、その理由を説明します。
・「奇跡物語」は、「さとるの受けたインスピレーション」と「さとるの体験」を現在進行形で紹介しています。（ただし、インスピレーションにはしばしばおかしなものがあるので、修正するために、だいたい6か月の遅れで公開しています。）
・さとるの場合、インスピレーションを受けてやったことの意味が、あとからわかる場合がよくあります。そして、インスピレーションの意味がわかるのが一日後の場合もありますし、数十年後の場合もあります。
・「奇跡物語」の第二篇で、さとるは自分の人生計画を確信し、過去の六十年以上で人生で体験したことの意味が見えるようになりました。それは、「ユートピア建設のお役に立つという使命実現と魂修行という人生の目的」のための人生計画であり、体験でした。
・さとるの使命のインスピレーションが、単なる妄想なのか、天上界のしかるべきところからのインスピレーションなのかは、「奇跡物語」の第三篇で明らかになってくると考えられます。（第三篇では、さとるが、ユートピアのモデルとして「新しい経済学」を創造する姿を描く予定です。現在進行形のことなので、新しい経済学が創造できるのかどうかは、まだわかりません。ただし、失敗した場合も「仏弟子の事実の記録、失敗談」として後世には有用なものだと考えています。）
・したがって、これから紹介する「さとるの人生計画と現実の人生」は、第二篇までの「まとめ」であり、第三篇の「プロローグ」にあたるものです。
（8月19日）
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇（火と水の試練） （公開済み）
［宇宙戦争編］：コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
［心の法則編］：天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
［投資編］：経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる（と思われる）。
第二篇 『秘密の法』篇（宇宙戦争の真実）（公開済み）
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。
第三篇 『創造の法』篇（新しい経済学の創造）
第三篇では、さとるが、ユートピアのモデルとして「新しい経済学」を創造する姿を描く予定です。