[奇跡物語]
至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの青年老人サトルが、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
・小説「奇跡物語」の第一篇は、2021年1月18日公開の[新たなる決意]で完結しました。
・第二篇は2021年3月1日より再開します。
・ここでは、これまでに公開した「奇跡物語」第一篇のあらすじの紹介をします。
第1章 奇跡のはじまり
3 発展の構図
サトルは、毎月行われている朝川町の真理の学習会で、「念いは実現する」というテーマで話をする。
学習会のあと、サトルは古本屋で「戦争と平和」と「ロストシンボル」を買うが、それが奇跡のはじまりであった。
・⇒MS1115「発展の構図」
「繁栄の祈り」抜粋
・⇒MS1116「50万円が1億円になる投資法」
<50万円が1億円になるのにな> サトルは「50万円が1億円になる投資法」を開発した。しかし、それを実現するのに30年かかるため、みんなの賛同を得られない。
・⇒MS1117「落ちこぼれ受験生が東大に合格した秘密」
「念いは実現します」 サトルは朝川町の真理の学習会で“心の力”をテーマに話をした。サトルにとって「念いが実現する」ことは、「落ちこぼれ受験生が東大に合格をした」という自身の体験にもとづくものであった。
・⇒MS1118「潜在意識の力」
「念いが実現するのは、潜在意識に力があるからです」 サトルは自分の体験をもとに潜在意識の力について説明する、頭で思っていることが実現できない人は潜在意識の力のメカニズムを理解していないからだ。
・⇒MS1119「天上界から支援を受ける三つの条件」
「天上界からの支援を受けるには三つのことが必要です」 サトルが考える「天上界から支援を受けるための三つの条件」は、① 志、② 平静心、 ③ 10年単位の努力と念いである。
・⇒MS1120「奇跡のはじまり - あとからわかる奇跡」
サトルは、古本屋で買った「戦争と平和」と「ロストシンボル」を読んですごい衝撃を受けた。それが、そのあとに起こる奇跡のはじまりであった。サトルが衝撃を受けた理由の一つは、「ロスト・シンボル」のなかに、『太陽の法』を思わせる記述があったことである。
・⇒MS1121「フリーメーソンとエロヒム」
サトルが衝撃を受けた第二、第三の理由が、「戦争と平和」にも、「ロストシンボル」にも“フリーメーソン”と“エロヒム”のことが描かれていたことである。
・⇒MS1122「エロヒム様の力と宇宙レベルの戦争」
サトルの仲間の栗田成は、最近、エロヒムから降ろされている「最高発展祈願」を受けた。エロヒムは、地球神であり、『太陽の法』を説かれたエル・カンターレと同じ魂群の御存在である。<すべては偶然ではない>、とサトルは確信した。
第2篇 破壊と胎動 (2021年3月1日 公開開始予定)
サトルの受けているどのインスピレーションが「光の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
[宇宙戦争編]:米中戦争は米国の敗北に終わり、宇宙戦争は第二段階に入った。
[心の法則編]:闇の時代に突入し、サトルたちは心の救済を模索する。
[投資編]:2020年の反省をふまえ、サトルは弁証法的投資法で1億円の資金作りをめざす。
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お知らせ
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⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
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