「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇はその実践記である。
・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 第2章1「迷える人々」)
* 本章では、現在の人類の抱える問題を描いていきますが、これは特定の個人や組織の罪を追求する意図で書かれたものではありません。人間は迷える存在です。(参考⇒MSR2011「人間は罪をおかす存在である」)「今起きようとしているハルマゲドンの責任は著者を含め人類一人ひとりにある」という反省のための著述です。
[神様の成果を横取りしようとする天狗、仙人集団]
・<トランプ大統領も天狗、仙人の影響を受けてしまった>と、さとるは考えた。
・トランプ大統領が負けた今となっては、トランプ大統領を支援するQアノンは「裏の影響が大きい組織」と考えるのが妥当であろう。
・日本においても、様々なYouTubeチャンネルでトランプ大統領の支援をしていた。そこにでてくるのは裏世界のにおいが強くする人たちが多い。元幸福実現党の党首であったA氏もトランプ応援団であるが、彼も大天狗であると言われている。
・裏の霊系団は、トランプ大統領があたかも自分たちの組織の代表選手のような言い方をする。きっと、トランプ大統領が当選したならば、自分たちが闇を倒したと言って宣伝する気であったのであろう。
・そして、「同じような、乗っ取りの計画は幸福の科学の中でもよくおきている」と、さとるは考えている。
(この点については第3章で紹介します。)
・このように光と闇と裏の組織や人々は、混在して戦っている。だから、宇宙戦争の真実を知ることは難しいのである。
(5月3日)
第2章1「迷える人々」小題
⇒[迷える人々]
⇒[トランプ大統領の敗因]
⇒[神の世界計画と米の興亡]
⇒[神様の成果を横取りしようとする天狗、仙人集団]
[株価を操作する闇の勢力](5月4日)
[不況と株価の高騰の変遷](5月5日)
[崩壊する医療、倒産する旅行業者](5月6日)
[ほんとうは人災であった医療崩壊](5月7日)
[捨てるということ](5月8日)
[がんばっているのに幸福になれない理由](5月10日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。