「奇跡物語」
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 3 弟子が理解すべきこと、考えるべきこと、なすべきこと)
[みんながつまずいていると思われること②]
(以下は、サトルの2月4日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(2月4日)「弟子が理解できていないこと、考えるべきこと、なすべきこと④」
(「みんながつまずいていること」の続きです。)
⑥ 主の使命
[霊的な見方] 魂修行の場をつくること(みんなの成長が幸福)
[みんなの潜在意識] 目に見えるユートピアをつくること(生きやすく生きることが幸福)
⑦ 弟子の仕事
[霊的な見方] エル・カンターレ信仰と主の教えをひろめること
[みんなの潜在意識] みんなが勘違いをしている主の使命実現のお手伝いをすること
⑧ 悪
[霊的な見方] 魂修行(成長)のための反面教師
[みんなの潜在意識] 滅ぼすべきもの(生きやすく生きることを邪魔するもの、(「苦」を悪と考える勘違いも多い。)
⑨ 幸福の科学の信者
[霊的な見方] 心の底から三宝帰依をしている人
[みんなの潜在意識] 形式的な三宝帰依をしている人、正義を実践している仲間
⑩ 霊的革命
[霊的な見方] 霊が本質であることを知る
[みんなの潜在意識] 霊的世界の存在を知る(あるいはこの世の幸福の手段として真理を実践する)
⑪ 裏の世界(の住人)
[霊的な見方] 魂修行の世界の一つ(魂修行をしている人)
[みんなの潜在意識] 反省すべき霊(が住んでいる世界)
⑫ フリーメーソン
[霊的な見方] 魂修行の場(をつくっているもの)
[みんなの潜在意識] 自分たちの味方、あるいは敵、あるいは関係ない存在
(4月2日)
「奇跡物語」第三篇 第3章 3 弟子が理解すべきこと、考えるべきこと、なすべきこと
⇒[弟子が理解すべきこと、考えるべきこと、なすべきこと]
⇒[霊的覚醒による「新しい経済学の創造」を目指して]
⇒[何をなすべきか]
⇒[みんながつまずいていると思われること①]
⇒[みんながつまずいていると思われること②]
⇒[みんながつまずいていると思われること③]
⇒[みんなが忘れていると思われること]
⇒[みんながよく知らないと思われること①]
⇒[みんながよく知らないと思われること②]
⇒[みんながよく知らないと思われること③]
⇒[みんながよく知らないと思われること④]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。