SEG230102 「奇跡物語」で、さとるがこれから実証する富の奇跡

 

「奇跡物語」で、さとるがこれから実証する富の奇跡

➀ 2023年に起きる奇跡
・2023年は少なくとも景気後退、悪ければ恐慌が起こり、リスクヘッジ用の株価は2~10倍になることが見込めます。「実際の運用額を600万円と仮定すれば、600万円~6000万円の利益が見込める」ということです。

② 2030年までに起きる奇跡
・大不況もしくは大恐慌が起きた後は、新しい文明を創造する担い手となるであろう優良企業を探して投資を開始します。暴落時に株を取得して発展期に入れば、株価が5倍10倍になる株は少なくないと考えられます。

③ 何が「この世の幸福とあの世の幸福の一致」なのか
・不況のなかで利益を出す投資は、正確に表現すれば「投資」ではなく「投機」です。株価が下がる時に利益を出す「空売り」などの方法は、誰かが損をしなければ利益が出ません。(ゼロサムの世界です。)つまりばくちの世界です。これは天狗・仙人の世界でもあります。
・危機の時代を生き抜く「この世の幸福」にはこうした「戦いに勝つ」ことも必要だと考えられます。

・ただし、ここで、絶対に心に刻んでおかなくてはいけないことは、「お金があるから心が平和である」というのは、「この世の幸福とあの世の幸福の一致ではない」ということです。これですと、お金がないときに心が揺れてしまいます。こういう精神性を持つと結果主義になり奪う愛になります。
・一方、好況時に優良企業に投資をして利益を出すのはウィン―ウィンの正当な経済学です。これが本来の投資であり、霊的な投資です。本来の投資を実践するには少なくとも10年以上の長期的視点が必要です。心の平和を維持しつつ長期投資で成果を出すことが「この世の幸福とあの世の幸福の一致」です。

・さとるが実践している異次元投資法の経緯については「奇跡物語」の第5章で詳しく紹介します。

(1月2日)

⇒[SEG221229 [「奇跡物語」の奇跡]
⇒[SEG221230 「戦争と平和の主人公ピエールと「奇跡物語」の主人公さとるが体験した奇跡]
⇒[SEG221231 「奇跡物語」で、さとるが実証する「この世の幸福とあの世の幸福の一致」の奇跡]
⇒[SEG230102 「奇跡物語」で、さとるがこれから実証する富の奇跡]
⇒[SEG230103 「この世の幸福とあの世の幸福の一致」を実現させる天上界との交流]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。