A9B01d 私と『真理の言葉・正心法語』 - 最大、最高、最強にして最勝の武器の使い方

・本サイトの一つの目的は、「奇跡の実証」です。
奇跡を起こすための最大、最高、最強にして最勝の武器は『真理の言葉・正心法語」*です。
・そこで、今回は、私と『真理の言葉・正心法語』の関係、『真理の言葉・正心法語』の読誦で、「仏の七色の光」**を心に入れる方法を紹介します。

*『真理の言葉・正心法語』:幸福の科学の根本経典です。
**仏の七色の光:あとで説明します)

(私のプロフィルは、M007「会員ページのご案内」にでています。)


上のイラストは荘子です。荘子は私が大好きな賢人の一人です。

🙂他人の評価と自分の評価

・まず、私のイメージを伝えておきます。

・私の正心館(*1)の元同僚は、私のことを「宇宙人」と言います。
(そういわれれば、私は、小さいころ自分を「宇宙人」だと思っていました。)
・ある幸福の科学の信者さんは、私のことを「アスペルガー」と判定しました。
(どちらかというと肯定的意味だと思います。)
・レプタリアン系(*2)の上司は、私のことを「お坊さん」と思っています。
・実務系の上司は、私のことを「理系人間」にカテゴライズします。
(どちらかというと否定的意味です。)
・霊的な信者さんからは、「紫色のオーラ」(*3)が見えるそうです。
・私のことを「愛の人」「知の人」という人はたくさんいます。
(家内は、私のことを「冷たい」と言います。)
・自己判定は、「老荘系の緑色」(*3)と「哲学系の青色」(*3)です。
(やはり、一人の方が好きです。)

*1正心館:幸福の科学の精舎です。
*2レプタリアン:爬虫類型の宇宙人です。
*3紫色、緑色、青色:幸福の科学では、仏の光(仏性)を七色に分けて説明をしています。


上のイラストはアダムスミスです。アダムスミスとも相性がよい感じがしています。

😕仏の七色の光(仏性)の紹介

・きっと、どれも当たっていると思います。
・自己判定、他人の判定を合わせると「仏の七色の光」が全部出てきます。

・ここで、「仏の七色の光」を紹介しながら、自己紹介をしておきます。
・「仏の七色の光」とは仏性のことです。

・幸福の科学の根本経典「真理の言葉・正心法語」では、仏の光が七色に分かれていることが説かれています。

① 黄色は 教え 法の色

・黄色というのは、すべての光(色)を含んだ真理のことです。
・この宇宙は法に基づいてつくられています。
・その法は、仏教の教えとして、この地上に現れています。

・私は、間違いなく、過去世で仏教を学んでいると思います。
・「真理の探究と実践」が私の中心概念です。
(お釈迦様は大好きです。)

② 白色は 救いの 愛の色

・白色というのは、人を思いやる愛の心の現しています。
・地上では、人類を救ったイエス様や、病人を救う医療関係の仕事として現れています。

・私も救済の仕事はしたいと思っています。
・このサイトのそもそもの目的は、「貧」「病」「争」の問題解決でした。

③ 赤色は 法戦 正義色

・赤色は、真理をまもるための戦いの色を現しています。
・政治家も、軍人も、本来の役目は真理をまもるために戦うことなのです。

・この赤色には、「奇跡を実現することにより真理を証明する」という面が含まれています。
・当サイトは、進めていくうちに「奇跡の実証」の目的が大きくなってきました。

④ 紫色は 礼節 秩序色

・紫色は 天上界にある秩序の光です。
・この地上には、宗教儀式や、論語の教えとして姿を現しています。

私が一番大切にしているのは信仰心です。
・信仰心をこの世で保とうとすると、紫色的なふるまいが必要となります。

⑤ 青色は 思考の 理性色

・人間の本質は、不滅の知性です。
・考えることです。
・天上界から青色の光を受け取っているので考えることができます。

私の本質にきわめて近いのが、この「考える」という作業です。
(“本質”という言葉を使うこと自体が哲学者なのですが、哲学者としては、ほかに適当な言葉が見つからないのです。)
・このサイトの名称も「智慧のマーケット」です。

⑥ 緑は 調和 自然色

・緑色は、自然の美しさ、芸術、老荘思想などで、この地上に現れています。

私の自己評価では、私の思想は緑色です。

⑦ 銀色は 進歩の 科学色

・私の前々職は、科学者でした。

・ということで、私には、すべての色との相性があります。


上のイラストはヘーゲルです。私の発想は基本的には弁証法です。ヘーゲルの魂の兄弟のプラトンも好きです。

🙂真理の言葉・正心法語」の読誦の方法

「真理の言葉・正心法語」は、心に光を入れるための最大にして、最高、最勝の武器です。
・「正心法語」の読誦の仕方については、別の機会に詳しくお話をしたいと思いますが、ここでは、「七色の光の部分の読み方」をかんたんにお話ししておきます。

・一言で言えば、自分の欲する力が自分の心に入ることをイメージすればよいのです。
・人を救いたいと思えば、人を救う力のイメージをすればよいし、勇気が欲しければ勇気のある姿をイメージすればよいのです。
・自分のイメージに応じた、天上界の応援が得られるようになります。
(初期の『正心法語』は、七色の光の前に霊人の名前がついていました。霊人を思い浮かべると、その霊人に関係したところからの指導が入りやすくなります。ただし、霊人信仰になるとエル・カンターレ信仰からはずれる危険性があります。
・ちなみに、精舎研修では、よく研修の支援霊の写真を飾ったり、著書を並べたりしています。それで、みんな「磁場ができた」という言い方をします。)


上のイラストはトルストイです。トルストイは学生時代によく読んでいました。最近も読み直しています。
(トルストイは白色の代表格の霊です。)

😉光を入れる三つの方法

・心に光を入れる方法は、前の記事(⇒A9B02b「霊的世界に入る三つのステップ」)で紹介したことと同じです。
① 信じる
② イメージする
③ 心で感じる

・第三のステップの「心で感じる」ためには、努力の習慣化が必要です。
(参考 ⇒A202「偉人たちが教えてくれる奇跡の秘訣」

毎日の努力の習慣化

・毎日『真理の言葉・正心法語』を読誦しましょう。
・本サイトは、原則、毎日新しい記事を公開しています。
・毎日、記事を読んで、真理に触れましょう。
(できれば、『心境チェック』をしましょう。
⇒L001「心に光を入れる」

週に一度、じっくりと真理に取り組む

・「会員ページ」では、以下のようにじっくりと真理に取り組むための材料を提供しています。

① 仏の側から宇宙を見る
⇒SA001「真理の体系の概要 - 『太陽の法』の第1章と弁証法的発展」
② じっくり反省をする
⇒LDS01「表面意識が勘違いしていること - 表面意識、守護霊、指導霊の意識の違い、真理の勘違い」
③ 奇跡の時を感じる
・これは、一般ページの毎週土曜日の記事で提供する予定です。
④ 真理をじっくり考える
⇒「私がもらったインスピレーション」
・自分が考えたいテーマが見つかると思います。
・週に一度くらいは、じっくりと時間をとって、真理に取り組むことをおすすめします。
⓹ 真理をじっくりと考えて反省をする
⇒LD000「光と弁証法」
・宇宙の理法である弁証法をできるだけかんたんに説明しているつもりです。

・また、これから「七次元、八次元の光を感じることを支援するプログラムを準備するつもりです。(シリーズLD[「光と弁証法」)

霊的認識力の向上による幸福の方法

・「会員ページ」では、「霊的覚醒(ほんとうの自分の発見)による未来社会の創造」の支援をします。
・具体的に目指している内容は以下のとおりです。
① 信仰心を強くする
(テーマ 光 対象 感性的な人)
 人格の向上
(テーマ 弁証法的発展 対象 努力家&抽象思考のできる人or純粋な心を求めている人、人助けをしたい人)
③ 天才教育
(テーマ 究極の鍛錬 対象 抽象思考ができて努力家のヤングor親子、未来社会を創造したい人)
④ SEG投資法
(テーマ 循環による発展 対象 未来社会創造する企業を応援したい人)
⑤ 知的ライフスタイルの確立
(テーマ 中道の幸福 対象 経済的に独立しているシニア)

⑥ 問題解決
(テーマ 悪霊・魔との対決  対象 問題をかかえている人)
⑦ ①~⑥を統合した未来の創造

・「会員ページ」の詳しい内容に関しては、
⇒「智慧のマケットへ ようこそ!」、もしくは
⇒M007「会員ページのご案内」をご覧ください。

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