「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第4章 3 「娘娘登場」)
3 娘娘登場
今、天意による革命が起きつつある。
中華帝国という現代のナチス第三帝国が、最後の繁栄のイルミネーションを見せつつ、悲鳴を上げつつある。
香港の人々よ、チベット、ウイグル、南モンゴル、北朝鮮の民衆よ。神はあなたがたを決して見捨てない。
(『大中華帝国 崩壊への序曲』「まえがき」より)
因果の理法により、「悪」はあの世でも裁かねばならないが、この世において、その結論の序曲を見せてあげることが、多くの人の救いになるだろう。唯物論・無神論の国家が、世界帝国になることはありえない。
中国には内部から信仰が立ち上がってくるだろう。
エル・カンターレの「神の国」は近づいている。未来は、必ず、わが言葉の上に築かれる。信ずる者は救われるだろう。
(『大中華帝国 崩壊への序曲』「あとがき」より)
[不気味な静けさ] 2020年6月26日(金)
・<世の中は不気味なほど静かだな>
(12月22日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
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