「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識に」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇は、その実践記である。
・第1篇に関しては、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第1章1「幻を見ている人々」)
第2篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
第1章 地上での宇宙戦争
1 幻を見ている人々
中国のなかも、一生懸命、情報管制しているとは思うが、感染者のところの嘘をいっぱいついているし、死亡者のところも嘘をついているし、さらに、経済問題で倒産がいっぱい出てる、失業者がいっぱい出てるところも嘘をついているし。
いやあ、恐慌だよ。恐慌しかないよ。
だから、これを乗り切ろうとして、次は「ニセ金造りの経済学」ですよ。これしかないんで。「信用」は関係なく、要するに、コンピュータ上に存在する金は、いっぱいつくって、しばらくやるから。
これは今、またもう一回バブル崩壊が来ているので、もう一回、バブルを同時につくって、生き延びようとするのが出ると思うわな。
もう今、戦いはですねえ、大川隆法総裁の「霊界から引っ張てくる価値」なるものが実在するか。それとも、ホリエモンみたいな、「木の葉を金貨に変える」の経営術みたいなものでいくか。まあ、あとはもう、出たとこ勝負でやるか」ぐらいになってきてはいると思うんだよね。
(『長谷川慶太朗の未来展望』より)
[トランプ大統領敗れる⁈] 11月5日(木)
<えーっ、いったい何が起きたんだ⁈>
(3月11日)
第1章第1節「幻を見ている人々」の小題
⇒[幻を見ている人々](3月11日)
[トランプ大統領敗れる⁉](3月12日)
[どこからともなく出てくるバイデン票](3月13日)
[マスコミのニセ情報](3月15日)
[さとる、神の世界計画を考える](3月16日)
[タヌキの錬金術](3月17日)
[世を惑わす医療者の言葉](3月18日)
[仙人がつくるバブルの世界](3月19日)
[ハイリスク・ハイリターンの世界](3月20日)
[真理は隠されている](3月21日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。