「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識に」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇は、その実践記である。
・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 第1章3「天狗・仙人が跳梁する世界」)
3 天狗・仙人が跳梁(ちょうりょう)する世界
こういった者(天狗)は、たまにはよいこともするのですが、どちらかというと、自分サイドのほうの思い、利己の思いが強いので、なかなか、よいことばかりではありません。「天狗のいたずら好き」とも言われますし、高転びもします。
要するに、非常に念が強いので、会社でも急成長したり、政治家でもすごく偉くなったりと、一時的にグーッと上がっていくような場合もありますが、高転びしてコロンと転んでしまうのです。
また、「仙人」というものもいます。
これはたいてい、修行僧というか、宗教修行をしたものの、肉体行に入るなどして、やや修行的に逸れてしまった人が多いのです。
(『秘密の法』より)
[どの歴史が繰り返されるのか] 12月10日(木)
・<いったい「どの歴史が繰り返される」ということなのだろうか?>
(4月9日)
第1章3「天狗、仙人が跳梁する世界」小題
[天狗、仙人が跳梁する世界](4月9日)
[どの歴史が繰り返されるのか](4月10日)
[ご法話「ウィズ・セイビア」の学びから](4月12日)
[宇宙からのメッセージ](4月13日)
[株価を言い当てる仙人M氏](4月14日)
[再び、緊急事態宣言発令へ](4月15日)
[ワシントンからのメッセージ](4月16日)
[前代未聞の光景](4月17日)
[トランプ大統領敗れる](4月19日)
[裏の世界の宇宙戦争](4月20日)
[宇宙戦争の実体とその考え方①](4月21日)
[宇宙戦争の実体とその考え方②](4月22日)
[宇宙戦争の実体とその考え方⓷](4月23日)
[宇宙戦争の実体とその考え方④](4月24日)
[宇宙戦争の実体とその考え方⑤](4月26日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。