「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下参考資料)
🙂 AIに勝つ投資法
・「AIに勝つ」は、2020年の法シリーズである『鋼鉄の法』の重要なテーマになっています。
・ヤイドロン霊は『ウィズ・セイビア』で、「次の革命は知識を独占するものとの戦い」「科学万能主義の信仰はもうすぐ崩壊する」と説かれています。
・現在の市場はAI主導の取引が行われており、投資の場ではなく、ゼロサム型の投機の場になっています。
*ゼロサム型の投機の場:「誰かがもうけると、誰かが損をするばくちの世界」ということです。
・そこでここでは、本来の市場を取り戻すために、AIに勝つ方法を考えます。
AIの弱点
・まず、AIの弱点を考えます。
① 前提が壊れると対応できない
・AIは条件を設定することにより計算をします。その条件がくずれると計算ができなくなります。
(現在は、贋金づくりでAIが前提もつくっています。)
② AI計算の前提は過去のデータ
・AIは過去の数字の統計から未来を予想します。
・新しい時代には対処できません。
(今、人類は未体験ゾーンに入っています。)
③ AIはウソの数字を見抜けない
・現在の市場は、中国の出すウソの数字に支配されています。
・このウソが表面化すると、AI主導の市場は混乱します。
④ 人間心理、精神性の計算ができない
・経済を動かす主流は人間の心です。
・AIには人間の心を計算することができません。
AIに勝つ投資法
① 長期戦に持ち込む
・長期におけるおける自由主義市場での勝敗を見抜く力は、AIより真理の方が上です。
(贋金づくりは必ずどこかで崩壊します。)
② 未来予測、ウソを見抜く
・未来予測とウソを見抜く力も、AIより真理を学んでいる人間の方が上です。
③ 「温もりの経済学」を考える
・新しい時代の経済学は「温もりの経済学」です。
・「温もりの経済学」を理解できるのは、真理を学んでいる人間です。
・以上の点を含んだ実際の投資法は「奇跡物語」の第2篇(2021年3月公開予定)で紹介する予定です。
(12月14日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
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参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
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