AT002 まじめタイプのページ

まじめタイプ・悲観タイプのページ

まじめタイプの特徴

  • 悲観タイプのなかで、勉強ができるタイプです。
  • 長所は、「現実処理能力」と「心の力」の両方を持っていることです。
  • よい循環に入ると理想的な成長することができます。

まじめタイプの修行課題

潜在意識の働き

  • まじめタイプは、潜在意識で「努力することがよいこと」と思っています。
  • この考え方は素晴らしいものですが、これが不幸を引き寄せることがあります。
  • 「努力することがよいこと」と潜在意識で思っていると、努力しなくてはいけない環境を引き寄せることがあるのです。
  • 修行をしたくなって苦労を引き寄せるのです。
  • つまり、苦労性です。
  • できる人間は、まわりの人の「できないところ」が気になります。
  • ついつい世話を焼いて、まわりの人をだめにすることもあります。
  • 自分の存在価値を出そうと思って、まわりの人の仕事を奪ってしまうこともあります。
  • あるいは、完全主義になり、自己嫌悪劣等感におちいることも少なくありません。
  • つまり、まじめタイプの大きな問題点は、マイナス思考です。
  • マイナス思考の対策については、⇒AT006「慎重タイプのページ」をご覧ください。

仏教的ライフスタイルの確立

  • まじめタイプにおすすめなのは、仏教的ライフスタイルを確立することです。
  • 仏教では、「苦」「集」「滅」「道」の四つのプロセスで、苦しみから脱却します。

  

  • 以下に、その四つの道を紹介します。

 「苦しみ」に直面する

  • 「苦」とは、「苦しみ」の現実に直面することです。
  • まじめタイプの苦しみには、いくつかのパターンが考えられます。

① 無理をしてストレスを抱えながら頑張っている状態

  • 生真面目なタイプの女性は、この状態に陥っていると思います。
  • この状態で働いていると、自律神経系のリズムがこわれ、冷え症、便秘、肌荒れなどの症状が出ているのではないかと思います。

② ストレスに耐えられず、引っ込んでしまう状態

  • 最近の若い人の場合、こちらのケースも多いと思います。
  • いわゆる引きこもりがちになるケースです。
  • 引っ込んでいると、ストレスに対してどんどん過敏になってきます。
  • その結果、恐怖心が強くなったり、病気がちになったりします。

③ ストレスを感じながらも、低空飛行で、そこそこのレベルを保っている状態

  • ①と②の中間型です。
  • 本人の自覚次第で、①にも②にもなります。

「苦しみ」の原因と「理想」の状態を考える

  • 「集」とは、苦しみの原因を考えるということです。
  • 「滅」とは、理想の状態を考えるということです。
  • 「心の変革」をしたい場合は、「マイナス思考」が「苦しみ」の原因です。「プラス思考」が理想の状態です。
  • 「環境の変革」を考える場合は、その環境の悪化の原因を考え、理想の状態を考えてください。

 

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