[奇跡物語]
至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの青年老人サトルが、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
・小説「奇跡物語」の第一篇は、2021年1月18日公開の[新たなる決意]で完結しました。
・第二篇は2021年3月1日より再開します。
・ここでは、これまでに公開した「奇跡物語」第一篇のあらすじの紹介をします。
第4章 明らかになる天意
2 新しい経済を考える
サトルは真理を実践して奇跡を起こし、それを小説で広めようと考える。奇跡を起こすための真理の実践の第一は、自分の心のなかに「ほんとうの自分」と「にせものの自分」がいることを知ることである。
・⇒MS1409「新しい経済を考える」
『P・F・ドラッカー 「未来社会の指針を語る」』抜粋
・⇒MS1410「『奇跡物語』を書く」
「『奇跡物語』と書く」というインスピレーションががサトルにおりてきた。
・⇒MS1411「秘術が教えてくれる使命」
トルストイが研究した秘術と同じ系統の秘術は「作家のような仕事をすることがサトルの使命である」ことを示していた。
・⇒MS1412「伝道モデルを考える」
サトルは「真理を実践して奇跡を起こし、それを小説にして広めること」が自分の使命だと感じた。
・⇒MS1413「物質経済学を打ち砕く」
物質世界では「ものはこわれる」が、霊的世界では「光は増幅する」。<真理経済学を使って物質経済学を打ち砕く>、サトルは新たな戦いに向けて心に火と灯した。
・⇒MS1414「主の予言に投資をする」
<主の予言に投資をする>、これが、さとるの考える信用の創造である。
・⇒MS1415「世界八十億総天狗」
多くの人は「生かされていることの奇跡」を感じていない。<ほんとに釈尊が言うように「世界八十億総天狗の結果、コロナパンデミックが起きているのだな」>と、サトルは思った。
・⇒MS1416「にせものの自分とコロナパンデミック騒動」
朝川町の学習会で、サトルは「現在起きていることと、『太陽の法』に説かれている『にせものの自分』の関係を示した。
・⇒MS1417「多くの信者さんの勘違いと心の次元構造」
(サトルの話は続く)「世の中に『神を信じている人』と『唯物論者』がいるわけではなく、私たちの心のなかには、『ほんとうの自分』と『にせものの自分』がいる。『神を信じている自分』と『唯物論者の自分がいる』のである。」
・⇒MS1418「エル・カンターレへの道」
「エル・カンターレへの道とは、一日一日を、信仰心を持って誠実に生きることだと思います」と、サトルは話をした。。
第2篇 破壊と胎動 (2021年3月1日 公開開始予定)
サトルの受けているどのインスピレーションが「光の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
[宇宙戦争編]:米中戦争は米国の敗北に終わり、中国と手を組んだ闇の勢力が徐々に地球を支配しつつある。闇の勢力を打ち破る地上部隊は信仰の力を発揮できるのか⁉
[心の法則編]:闇の時代に突入し、サトルたちは心の救済を模索する。
[投資編]:2020年の反省をふまえ、サトルは弁証法的投資法で1億円の資金作りをめざす。
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お知らせ
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⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
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