「奇跡物語」で、さとるが実証する「この世の幸福とあの世の幸福の一致」の奇跡
・世界はこれから目に見える形で危機の時代(地獄の時代)に入って行きます。「奇跡物語」では、地獄のような世紀末の環境下で「この世の幸福とあの世の幸福の一致(心の幸福と富の実現)の奇跡」を体現するサトルの姿を描いていく予定です。それは以下の通りです。
〇 この世の幸福の証明としての富の奇跡の実現
・さとるは「富の奇跡」を実現するために「異次元投資法」を開発しました。その実績は以下の通りです。
2021年9月21日
(株価)362×(株数)12622=(時価総額)4569164+(現金)432894=(総額)5、006、023円
2022年9月21日
(株価)381×(株数)16534=(時価総額)6299454+(現金)2744863=(総額)9、044、317円
2022年12月31日
(株価)391×(株数)14969=(時価総額)5852879+(現金)3698241=(総額)9、551,120
・総額が大きく増えているのは、2021年9月から平均毎月20万円(計300万円)の追加投資をしているからです。
・しかし、実益もあります。株価は2021年9月~2022年9月の1年間で、5%しか上昇していませんが、全体の資金はネットでも12~20%増えています。(月率1~1.5%です。)
・この数字は、税金や証券会社への手数料込みの数字です。かつ、準備した金額に対する数字で、実際に投資した金額に対する数字ではありません。実際に投資した金額に対する簿記上の利益は30%ぐらいであると推定されます。(この数字を連続してだせれば、投資の世界では奇跡的な数字と言えると思います。)
・ここ直近の三か月(2022年9月21日~12月31日)では、株価は10円(3%弱)しかあがっていませんが、利益は55万円弱(全体に対して約5%、投資額に対しては約10%)でした。(月率2.0~3.0%です。)
(さとるが2023年に実現していく奇跡(の予想)については新年の記事で紹介します。)
(12月31日)
⇒[SEG221229 [「奇跡物語」の奇跡]
⇒[SEG221230 「戦争と平和の主人公ピエールと「奇跡物語」の主人公さとるが体験した奇跡]
⇒[SEG221231 「奇跡物語」で、さとるが実証する「この世の幸福とあの世の幸福の一致」の奇跡]
⇒[SEG230102 「奇跡物語」で、さとるがこれから実証する富の奇跡]
⇒[SEG230103 「この世の幸福とあの世の幸福の一致」を実現させる天上界との交流]
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。