「奇跡物語」外篇 魔法の経済学編
序論
[ニュートンとフリーメーソンについて]
・前回、「私たちは、シャンバラからご指導を受けるべく努力をする必要がある」という主旨の話をしました。
・私が考えているのは、「富の奇跡の実現に向かうにあたって、シャンバラにあるニュートンの意識体と関連する部分からのご指導をいただきたい」ということです。その理由は下記の通りです。
➀ ニュートンは、フリーメーソンのグランドマスターである。
② 「奇跡物語」の底に流れているのは「フリーメ―ソンのような組織をつくる」というインスピレーションである。
③ フリーメーソンは、明治維新の原動力となった坂本龍馬たちの活躍の資金を提供していた。
④ 「現代でも、教会制度が弱くなれば、フリーメーソンのようなものの力が増してくる」という教えがある。
⑤ ニュートンは、造幣局の長官であったとともに錬金術の研究をいていた。
⑥ ニュートンは、投資の世界で成功を経験している。(そのあと大失敗もしていますが、それも偶然とは思えません。)
⑦ 私は「富の奇跡の実現」を現代の錬金術と考えている。
(ただし、八次元以上の霊は個別の霊体として存在しているわけではないので、「地上に生きていたニュートンの霊の部分から直接指導を受けることはできない」と考えています。)
(5月6日)
<序論 - 富の奇跡を実現するための実践的真理知識>
⇒MSO240426 富の奇跡を実現するための実践的真理知識
⇒MSO240427 祈りの力
⇒MSO240429 宇宙の法
⇒MSO240430 魔法の力➀
⇒MSO240429 魔法の力②
⇒MSO240430 魔法の力③
⇒MSO240501 魔法の力④
⇒MSO240504 シャンバラでの修行について
⇒MSO240506 ニュートンとフリーメーソンについて
⇒MSO240507 潜在意識の力
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
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