本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」のモデル、富の奇跡実現のモデルとしてのワールドシリーズ考を紹介します。
[富の実現のヒントとなるドジャース勝利の秘密①]
・評判が良かったようなのでワールドシリーズの話の続編を書きます。
・テーマはワールドシリーズによせれば「ドジャース勝利の秘密」ですし、豊かさによせれば「富の奇跡実現の秘訣」になります。
・その答えは「恐怖心の克服」です。
Ⅰ ドジャースにワールドシリーズ勝利をもたらした秘密
1 山本由伸のMVPの裏事情
・はじめに、メジャーリーグに詳しくない方のために、「山本由伸がワールドシリーズのMVPをとることになった裏事情」について説明します。
・山本由伸が奇跡の投球をした背景には、彼が、「通常では投げることが考えられない先発登板の翌日に投球をした」という事実があります。なぜ、そうなったかと言えば、「通常であれば登板すべきドジャースのリリーフ陣が崩壊していた」という事情がありました。「本来投げるべき人が投げることができなかったので山本由伸に出番が回ってきた」ということです。
・ドジャースのリリーフ陣の崩壊はレギュラーシーズンの終盤から起きていました。ドジャースの先発陣はメジャーリーグの屈指の陣容を備えており、正確なデータは確認していませんが、9月後半の先発陣の防御率は1点台(6回ぐらいまでは、失点0とか1、多くて2点ぐらいということです)だと思います。しかし、7回以降に逆転負けを喫する試合が数多くありました。
・そこに救世主として現れたのが佐々木朗希です。かれは、ナショナルリーグチャンピオンシップ(NLCS)で驚異の救援を実現し、ロバーツ監督をして「NLCSのMVP」と言わせました。そして、ワールドシリーズの守護神の第一候補になりました。
・しかし、ワールドシリーズでは、ロバーツ監督は佐々木朗希を信頼できずに、山本由伸にその命運を託したのです。
(次回へ続く)
(11月18日)
本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
天才教育ソフト・大谷翔平と天才教育
⇒MSO251101 大谷翔平と天才教育①
⇒MSO251103 大谷翔平と天才教育②
⇒MSO251104 大谷翔平と天才教育③
⇒MSO251105 大谷翔平と天才教育④
⇒MSO251106 大谷翔平と天才教育⑤
⇒MSO251107 大谷翔平と天才教育⑥
⇒MSO251108 天才教育のモデルとしてのワールドシリーズ
⇒MSO251110 マスターマインドを教えてくれるドジャースとブルージェイズ①
⇒MSO251111 マスターマインドを教えてくれるドジャースとブルージェイズ②
⇒MSO251112 神様のシナリオの存在を教えてくれたワールドシリーズの姿
⇒MSO251113 中道からの発展を教えてくれた山本由伸の姿①
⇒MSO251114 中道からの発展を教えてくれた山本由伸の姿②
⇒MSO251115 要するに ― 私たちが学ぶべきこと
⇒MSO251117 要するに ― 私たちが考えるべきこと
⇒MSO251118 富の実現のヒントとなるドジャース勝利の秘密①
⇒MSO251119 富の実現のヒントとなるドジャース勝利の秘密②
⇒MSO251120 富の実現のヒントとなるドジャース勝利の秘密③
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」
