本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」のソフトの基礎となっている真理を紹介します。
[仏陀からヘルメスへ]
Ⅱ 実践編
A 「天才教育塾」の考え方
1 仏陀からヘルメスへ
① 幸福とは
・「苦しみ」とは、理想と現実のギャップです。
・幸福とは、理想と現実のギャップを埋めることです。
② 二つのアプローチ
・したがって、幸福になるには、二つのアプローチがあります。
・努力をして「現実を理想に近づける」方法と、理想を下げて「理想を現実に近づける」方法です。
③ 仏陀とヘルメス
・仏陀は、「努力をして自分の実力を上げる」という自助努力の精神、現実からのアプローチを重視します。
・ヘルメスは、「大きな志を持ち、夢に向かって進む」という理想からのアプローチを重視します。
・「天才教育塾」では、この両者を融合した「中道からの発展」を目指します。
・『ユートピア価値革命』第3章『未来型人間とは』では、次のように説かれています。
これからの時代を生きていく人間は、少なくとも仏陀の時代からヘルメスの時代へと移っていくのです。
(10月28日)
本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
天才教育ソフト・基礎編ー心の成長
⇒MSO251020 心の種子
⇒MSO251021 理念とは
⇒MSO251022 三つの理念
⇒MSO251023 ほんとうの自分
⇒MSO251024 劣等感・嫉妬心の克服
⇒MSO251025 失敗の原因と正しい努力①
⇒MSO251027 失敗の原因と正しい努力②
⇒MSO251028 仏陀からヘルメスへ
⇒MSO251029 中道からの発展とは①
⇒MSO251030 中道からの発展とは②
⇒MSO251031 中道からの発展の基本的考え方
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」
