「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第3章 3 「コロナパンデミック狂騒曲」)
3 コロナパンデミック狂騒曲
「(コロナパンデミックは)現在の延長上の未来は築けない」ということを意味しているのではないかと思います。
「立ち止まるべきとき」が来たのかなという気がしますね。
死というものを、みんなが考えなければいけない時代に入ると思います。
すでに、病院は、もはや能力を超えていて、どうすることもできなくなっていますから、現代が誇っていた医学も、科学技術も、何もなす術もなく敗れていくのを、あなたがたは目の辺りにすることになるでしょう。
そして、人々は、「人の死とは何か」ということを考えなければならないでしょうし、自分自身の死も、身近なものに感じられるでしょうね。
だから、明日、誰がウィルスから肺炎になって死ぬかも分からない。テレビで活躍していたり、政治家や財界人や、その他、有名人であった方も、これからバタバタを死んでいきます。それを見て、やはり、「世の無常」を感じるでしょうし、この世的な力が何一つ効かない時代に入って行くことは事実でしょう。(『釈尊の未来予言』)
[日本の迷走のはじまり] 3月31日(火)
・「タレントの志村けんさんが亡くなられました。」
(11月4日)
「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)
・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練
・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲
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