MS2103 「奇跡物語」127 どこからともなく、出てくるバイデン票

「奇跡物語」第2篇

「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識に」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇は、その実践記である。

・第1篇に関しては、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

(以下本編 第1章1「幻を見ている人々」)

[どこからともなく、出てくるバイデン票]

「どこからともなく、次から次へと出てくるバイデン票」

・これが、アメリカ国民が中国にだまされている二つ目のことである。今回の大統領選では、まるで木の葉が金貨に変わるような感じで、どこからともなくバイデン票が次々とでてきた。
・ペンシルバニア州のランカスター群では、有権者が要請した不在投票用紙の2倍の不在投票数が記録されている。
・ミシガン州では公表されている郵便投票者記録のうち、1300人以上が1920年以前に生まれた人々であった。
・デトロイトでは、有権登録者数は、昨年12月の監査のときより1割近く増えている。

・そして、いちばんすごいのがドミニオン社の集計ソフトである。デトロイト市の開票所に入った女性がドミニオンによる不正を告発している。ドミニオン社のソフトはスマートマティック製を使用している。同社のソフトウェアは、ベネズエラの指導者が選挙の際、投票集計を操作し権力を保持するために開発されたとされている。スマートマティック社会長ピーター・ネフェンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバーになっている。

(3月13日)

第1章第1節「幻を見ている人々」の小題

⇒[幻を見ている人々](3月11日)
⇒[トランプ大統領敗れる⁉](3月12日)
[どこからともなく出てくるバイデン票](3月13日)
[マスコミのニセ情報](3月15日)
[さとる、神の世界計画を考える](3月16日)
[タヌキの錬金術](3月17日)
[世を惑わす医療者の言葉](3月18日)
[仙人がつくるバブルの世界](3月19日)
[ハイリスク・ハイリターンの世界](3月20日)
[真理は隠されている](3月21日)

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「奇跡物語」

第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。