「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識に」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇は、その実践記である。
・第1篇に関しては、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第1章1「幻を見ている人々」)
[タヌキの錬金術] 11月13日(金)
・「独身の日の売り上げが一日で約8兆円になりました。」
・テレビでは、「中国のネット通販大手アリババ集団が12日、今年のセールの売り上げが過去最高となる4982億元(約7兆9000億円)に達した」と発表した。
(「これは日本の楽天の年商の約2倍である」とテレビは報じている。)
・中国の今年7月から9月のGDPは、前の年の同じ時期に比べて4,9%のプラスと発表している。IMF・国際通貨基金が発表した見通しでも、中国の今年一年の成長率の見通しはプラス1.9%である。日本がマイナス5.3%、アメリカがマイナス4.3%、ドイツがマイナス6%となる中で、中国の回復ぶりは突出している。
・しかし、これが、全体主義国家中国ダヌキの錬金術であることは間違いない。宇宙人や高級霊から降ろされる霊言から考えて、中国の経済発表はウソだらけである。最近の中国からのニュースでは、景気の悪化をうかがわせるニュースが多く報じられるようになってきた。多くの大企業の社債のデフォルトが伝えらえている。北京の大手不動産会社が倒産をして、各地で、従業員や住民を巻き込んだ暴動まがいの事件が起きている。
・<中国のつくるイリュージョンはいつまで続くのだろうか?>
(3月17日)
第1章第1節「幻を見ている人々」の小題
⇒[幻を見ている人々]
⇒[トランプ大統領敗れる⁉]
⇒[どこからともなく出てくるバイデン票]
⇒[マスコミのニセ情報]
⇒[さとる、神の世界計画を考える]
⇒[タヌキの錬金術]
[世を惑わす医療者の言葉](3月18日)
[仙人がつくるバブルの世界](3月19日)
[ハイリスク・ハイリターンの世界](3月20日)
[真理は隠されている](3月22日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。