「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇はその実践記である。
・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 第1章3「天狗・仙人が跳梁する世界」)
[宇宙からのメッセージ] 12月19日(土)
・「ニューヨークで暴動が起きると思われます。年末には大きな発表がなされるでしょう。本当に事態が発展するのは1月初旬です。」
・12月19日、マリリンから「(アメリカの大統領選に関して幸福の科学の)他支部の方から転送されてきました。興味深い内容なので送ります」と言って、宇宙から来ていると思われる予言が送られてきた。確かに興味深い気もするが、怪しげな感じもただよっている。
・さとるは、その情報の発信もとのサイトを確かめてみた。<やっぱり仙人系の宇宙人からの発信だな。悪意はないけど自己中の予言だ、おそらく言っていることは部分的には正しいのであろうが、全面的に信じることもできないな>という感想を持った。
・そして、続けざまにI氏が発信している「ホワイトハウスからのメッセージ*」が送られてきた。こちらは、大統領の側近からのメッセージのようで信憑性があった。そのメッセージは、議会で大統領の指名が行われる2021年の1月6日直前まで続いた。
(「ワシントンからのメッセージ」は、2021年1月5日の場面で紹介します。)
*あとで、「ホワイトハウスからのメッセージ」ではなく、「ワシントンからのメッセージ」と訂正されている。)
(4月13日)
第1章3「天狗、仙人が跳梁する世界」小題
⇒[天狗、仙人が跳梁する世界]
⇒[どの歴史が繰り返されるのか]
⇒[ご法話「ウィズ・セイビア」の学びから]
⇒[宇宙からのメッセージ]
[株価を言い当てる仙人M氏](4月14日)
[再び、緊急事態宣言発令へ](4月15日)
[ワシントンからのメッセージ](4月16日)
[前代未聞の光景](4月17日)
[トランプ大統領敗れる](4月19日)
[裏の世界の宇宙戦争](4月20日)
[宇宙戦争の実体とその考え方①](4月21日)
[宇宙戦争の実体とその考え方②](4月22日)
[宇宙戦争の実体とその考え方⓷](4月23日)
[宇宙戦争の実体とその考え方④](4月24日)
[宇宙戦争の実体とその考え方⑤](4月26日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。