「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇はその実践記である。
・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 第2章1「迷える人々」)
[崩壊する医療、倒産する旅行業者] 1月20日(水)
・「医療崩壊ともいえる状態が多発し、日常化してきた」
・日本医師会の中川俊男会長は20日の会見で、医療が極度に逼迫(ひっぱく)していることへの危機感を改めて示した。年末からコロナ感染は急拡大をしている。東京では1月の一週目に連日2000人を超える感染者が報告され、1月8日に緊急事態宣言が出された。全国でも1月に入り、感染者は毎日6000人、7000人という数で、全国の医療がひっ迫していることを伝えている。
・かたや、緊急事態宣言が出された地域や観光地では経済的な面での悲鳴があがっている。小さな小売り店や旅行業者などでは倒産するところも多くなっている。大手の飲食店では閉店をするお店が数多くでている。
・テレビにでてくる医療関係者は「感染者数を減らすことが経済の活性化につながります」と、自信をもって話をしている。一方、大手飲食店の経営者は、「これ以上補償のない自粛を続ければ倒産する」と訴える。どうしようもない事態に見える。
・「しかし、・・・・・」と、さとるは考える。
(5月6日)
第2章1「迷える人々」小題
⇒[迷える人々]
⇒[トランプ大統領の敗因]
⇒[神の世界計画と米の興亡]
⇒[神様の成果を横取りしようとする天狗、仙人集団]
⇒[株価を操作する闇の勢力]
⇒[不況と株価の高騰の変遷]
⇒[崩壊する医療、倒産する旅行業者]
[ほんとうは人災であった医療崩壊](5月7日)
[捨てるということ](5月8日)
[がんばっているのに幸福になれない理由](5月10日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。