「奇跡物語」
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 1 みんなに伝えたいこと)
[成功への確信]
(「私が幸福であることの理由」の続きです。)
③ 成功への確信
・「念いは実現する」ということはわかっています。
・「天上界の支援をいただける」という自信もあります。
・上の自信は、「神様中心の考えができる」というところからきています。
(真理が中心で、自分の方が手段です。ほとんどの人は「自分が自分が」の考えで苦しんでいますし、これだと天上界の応援はもらえません。)
<三十年間の蓄積>
・上のように思えるようになったのは、三十年以上にわたって「真理を探究してきた」という蓄積があるからです。
・「魂のよろこび」「永遠普遍の真理」「仏性の顕現」「理念」「心の法則」「主力エンジン」「仏の(七色の)光」「仏光物理学の三つのテーゼ」「弁証法的発展」「中道からの発展」「絶対時間」「宇宙の次元構造」「生命の大樹」「天命の実現」「四正道」、これらは、だいたい同じことを言っていますが、そのイメージは何となく持っています。
(3月11日)
「奇跡物語」第三篇 第3章 1 みんなに伝えたいこと
⇒[みんなに伝えたいこと]
⇒[幸福の科学の支部のリーダーへのメール①]
⇒[幸福の科学の支部のリーダーへのメール②]
⇒[私が幸福である理由]
⇒[心が揺れた時]
⇒[成功への確信]
⇒[「マインド・セットを変えよ」の教えの要点]
⇒[「マインド・セットを変えよ」の実践の要点]
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。