🙂 企画や論文のつくり方の実例
・12月3日に、新シリーズGE「天才教育を考える - 来世の自分、孫、子供たちへ」の企画案を紹介しました。
・年内の火曜日公開の記事では、この企画案が出来上がるまでのプロセスを紹介します。
・前回までに書いたことを整理すると以下のようになります。
① ものごとの考え方には、文系的考え方と理系的考え方がある。
・文系的考え方とは帰納法的な考え方です。
・文系的考え方の代表はブレストです。
・理系的考え方とは演繹的な考え方です。
・理系的な考え方の代表は体系化です。
② 理系的に新シリーズを考える
・前回は、中心概念(理系的考え方)を考えました。
③ 文系的に新シリーズを考える
・「『来世の自分に向けて』を考える KJ法①~③」は、KJ法風に(文系的に)考えてきました。
・今回は、具体的な項目を考えます。
🙂 シリーズGE「天才教育を考える」の大項目の候補
① 幸福の科学の歴史と私の体験
・本サイトのシリーズT、シリーズH、シリーズFを整理、加筆、訂正したもの。
・直説金口の教えを学んだ人間の体験談と反省。
② 真理の基礎知識
・人生をまっとうするための真理の基礎知識をまとめたもの。
③ 年代別の指針
青年(10~20代)時代の私へ 立志と精進
成年(30~40代)時代の私へ 成果を出す
熟年(50~60代)時代の私へ 使命の実現、悟りとは
🙂 小~中項目の候補
① 執着を去る
・幸福の秘訣として執着を去る
② 念いは実現する
・成功法則としての「念いは実現する」
・ほんとうに熱中することは潜在意識に刻まれる
(心の種子参照)
③ 心の種子
・成功の秘訣としての「心の種子」
・主がマネー・イズ・タイムを悟ってお金持ちになった話。
(主は、仕事<時間>が中心概念だった。だから、マネー・イズ・タイムを悟ってお金持ちになれた。金銭欲が強い人がこれを悟っても、何の意味もない。)
・私の場合は、「真理に熱中すれば、すべてはかなう」
④ 弁証法的発展
・弁証法的発展は、宇宙の中核の法則。
・しかし、これを理解できる人間は少ない。
・これを理解することは人生の武器になる。
・逆発想
・中道からの発
・矛盾の統合
・目的思考
・理系発想、文系発想
・自由と規律
⑤ 慢心と劣等感
・転落の危機を防ぐ方法
・劣等感の苦しみから脱する方法
⑥ 弱気自分との戦い
・「真理に熱中すれば幸福になる、悟れる、成功できる」ということを悟ったのは65歳になってから。
・ぞの真実に気づいたのは35歳の時
・なぜ、悟るのに30年もの歳月が必要だったのか。
⑦ 智慧の創造
・智慧の創造の方法を伝授する
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「天才教育セミナー」「ダイヤモンドセミナー}
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① ユートピア建設を担う人材の輩出
・ほんらいの天才教育の意味です。
② 伝道
・成功をメインテーマにしたセミナーを開き伝道する
(伝道者と伝道される側、教育者と育成される側が一緒に勉強することもできる)
③ 経営
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① 伝道者、養成者の養成
・「天才教育セミナー」にお誘いする側の伝道者、養成者を養成する。
② 「天才教育セミナー」の講師の養成
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・たとえば、親が子供に向けて天才教育を行う
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