🙂 心の力を信じる
・⇒「SEG200519絶対信仰への誘い①」で「絶対信仰の境地に到るためには、心の力を信じればよい」というお話をしました。
・今回は、「心の力を信じる方法」のお話をします。
・ここまで、「神の愛を感じる方法」、「真理に命をかける」、「執着を捨てる方法」のお話をしてきましたが、根本的な考え方は同じです。
・その根本的な考え方は、
「信じる」⇒「光を入れる」⇒「実体験をする」⇒「信じる」
という循環をつくるということです。
・「心の力を信じる」方法もまったく一緒です。
① 信じる
・まず、信じます。
・はじめの段階は、頭で信じるレベルでよいと思います。
(つまり、「知る」というレベルです。)
・本格化したら潜在意識で信じられるようにします。
② 光を入れる
・信じたら光を入れます。
・初心者レベルでは、光の言葉で光を入れるのがよいと思います。
(いいかえれば、自分の琴線にふれる光の言葉を探すことが必要です。)
(心の力を信じるための光の言葉は後日紹介します。)
(自分の琴線にふれる光の言葉が見つからない場合は、自分が感動する歌や物語で光を入れることも可能ですが、これですと、「絶対幸福」のレベルには程遠いです。)
・本格化させたいときは、精舎での至福体験のような体験をすることが必要になってきます。
③ 実体験をする
・光を入れたら実体験をすることにより魂に刻まれます。
・たとえば、「今日は、元気に生きるぞ」と決意するレベルの実践で構わないと思います。
・本格化させるには、十年単位の「念いの実現」が必要です。
(ここで時間を短縮させたい場合には仲間と集合想念をつくる方法が考えられます。)
(あとは、幸福の科学の祈願もありです。)
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新シリーズの告知
エル・カンターレ文明創造の叙事詩「奇跡物語」(仮題)
【2020年から始まる中国コロナ危機のなかで、神の愛に目覚め、創造の自由によりエル・カンターレ文明を創造する神の使徒たちの物語】
・第1篇[ハルマゲドンのはじまり](2020年)
映画「世界から希望が消えたなら」から始まるハルマゲドンの様子と、神の使徒たちが魔と戦いと奇跡を実現する物語。
[世界編]:神の世界計画と中国の全体主義の終わりのはじまり。
[伝道編]:パンデミックの恐怖のなかで、神の愛に目覚め恐怖心を克服して絶対幸福の境地を得る人々の姿。
[経済編]:経済崩壊のなかで、投資の成功から創造の自由により真理経済(真理本位制経済)のモデルをつくる人々の姿
詳しい内容は、⇒SEG200601「新シリーズ『奇跡物語』の予告」をご覧ください。
・7月から公開の予定です。